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アコースティックエンジニアリング_特殊な防音規格。 ピアノ練習室を自宅に作っ...

out********さん

2016/12/1717:03:50

アコースティックエンジニアリング_特殊な防音規格。
ピアノ練習室を自宅に作ったり、自宅でドラムの練習したり、自宅でDAWでレコーデイングしたりする人も増えてます。

日本中の「ほぼ全て」の、誠実な防音会社は肝心の防音室、スタジオの防音性能を 日本工業規格(JIS)の防音規格で決定し、契約書でもその性能を保障してくれます。

具体的にはD-60とかDr-60とかです、(DとDrは国がある時期に規格改定した時に名称が変わっただけで基本的に同じ物です。Dr表記の方が新しいですが、慣用的に使って来たDを、今も使ってる業者さんもたくさん有ります)

ざっくり言えば、室内で100デシベルの大音響を出した時、 D-60の防音室なら防音室の外に40デシベル音が漏れるという意味です。
窓側、ドア側など、東西南北それぞれに Dの値は違って来る事が多いです。基本的に窓、ドアがある側は音漏れしやすいのは当然です。 木造家屋でドラム練習室を作るのは、、、、かなり高度な技術の有る会社でも様々な条件が整わないとまず無理です。

(凄く広い部屋、、など。部屋の中に空間をとって もう一つの小さな部屋を作るかたちにするので、元の部屋が小さいとあり得ない狭さになってしまいますし、ドラム室の床もコンクリートを用い浮き床構造になど、中古木造住宅で出来るでしょうか?)

しかし上記の会社は「木造でも簡単に高性能のドラム室が作れる!」と甘言で誘います。

その危険性について
日本音楽スタジオ協会の前理事長(現相談役)は自身のfacebookで以下の様に書いていらっしゃいます。

>「木造住宅で、ドラム防音室・バンドリハーサル室は、出来ますか~??」

木造住宅で、ドラム防音室・バンドリハーサル室の防音工事の見積をというお問い合わせが増えていますが、田んぼの中の一軒家(近隣との距離が充分にある場合)で無い限り不可能です。簡単に「出来ますよ」という業者には、注意が必要です…..!!木造で出来ると言って、施工して問題となり裁判になっているケースも多いのです。

引用終わり


(JIS規格の防音性能は5ずつ数字が変わります。D-60の上はD-65です。63とか61とかいうのはJIS規格では有りませんので要注意です。)

ところが例外の会社も有るんです。
最初に挙げた3社は、なぜか日本で唯一
このJIS規格(日本工業規格)でない、

自社独自防音規格を用いています。

トラブルになった時、裁判などで大変厄介です。

契約書などをよく見ないと、見誤ります。
酷似してるからです。

その規格はD'です。
おわかりになるでしょうか?DではなくDダッシュなんです。
この「’」ひとつ見落として契約してしまい
辛い思いをしてる音楽家達が居ます。

契約の時に、事前に全然説明してくれないんです。
それどころか
打ち合わせではあたかもJIS規格であるかの様に
「D」と言ったりするのです。Dダッシュと言わずに。

誤解を誘発させています。

これは消費者保護法違犯です。
「消費者が契約しようとする動機に誤解を生じさせない程度」の
事前の説明をしなければならないのです。

また、民事の「詐欺罪」に鑑みても、

欺罔(ぎもう)行為があると判断されます。

欺罔行為というのは、他人をだますことです。積極的に事実を偽ること(作為)だけでなく、告知義務がある場合に真実を告げないこと(不作為)も含まれます(大判昭16.11.18)。

つまり、「Dダッシュは日本工業規格の遮音性能と全く違う規格ですよ」と「前もって告げない」というだけで、

「相手が錯誤に陥っていると了解しつつ契約させた」
という過失が問われるのです。

そして、その錯誤(誤解)に陥ってるお客に、そのまま
意思表示をさせる(契約書にサインをさせる、、など)があるので
二重の故意、が有るという事になります。

(二重の故意は詐欺罪の重要な成立要件です!)


まあ、こういうことを書いても信憑性が‥‥‥

という事も理解出来ますので、以下のfacebookを参照なさってください。

https://www.facebook.com/防音工事-218136905007304/
↑の 1月14日の投稿です。

アコースティックエンジニアリンググループの、
独自遮音規格のDダッシュに、警鐘を鳴らしています。


このfacebookは、社団法人「日本音楽スタジオ協会」の前理事長さんで現相談役の方が書いてるfacebookです。

その社団法人には多くの信頼出来る日本の有名な防音会社や
レコーディングエンジニアさん、音楽プロダクションなどが集まって作っている信頼できる法人です。

アコースティックエンジニアリンググループは、
この法人(日本音楽スタジオ協会)に加盟していません。
加盟出来ないと思います(まあするか、しないかは自由ですが)

同社は20以上?の音楽、オーディオ雑誌、建設関係のweb広告などに、凄い数の広告を打っています。


webではリットー社の、ギターマガジン、ドラムマガジンのタイアップ広告、雑誌Playerのplayer blog、音元出版のPhile-webなどが主でしょうか。

補足下請け会社に施工を全部やらせる事も多いです。

 仮契約書に、D'ダッシュが記載されてる場合も多いです。
説明はしてくれない事も多いです。

その日のうちにサインしないで、
消費者センター、役所の建築紛争係、無料弁護士相談、
相談しましょう。契約書には
「東西南北でJIS A 1419:2000のDr-70を保障する」みたいに文字にして書き込んでもらいましょう。
おかしいなと思ったら、工事中でも解約を申し入れましょう。

防音会社、下請け会社選びは半年以上かけるくらいの覚悟で!

下請け会社の名前を教えてくれない時は契約しない!
そして国土交通省の検索
http://etsuran.mlit.go.jp/TAKKEN/kensetuInit.do
に業者名を入れて「検索」を!
建設業の許可をもってる会社かどうかがわかります。

防音業者選びは人生を左右します!

※ 参考ブログ
「ピアノ防音室業者にだまされないための方法」
http://ameblo.jp/bouonkouji/entry-12095613819.html

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ベストアンサーに選ばれた回答

kic********さん

2016/12/1717:22:02

防音業界の重鎮たちが加盟する社団法人の代表者が この会社独自の遮音性能に警戒を呼びかけてる、というのが結論ではないでしょうか? https://www.facebook.com/防音工事-218136905007304/ (1月14日の投稿)

このfacebookを書いてる方は
音響工学の修士とスタジオ建設の学術博士をもち
日本の有名な歴史に残る「超一流レコーディングスタジオ」を数多く作って来た方です。音響の顕著な研究をした人に授けられる
米国のAESフェローも受賞しています。
その方が警鐘をならしてる遮音規格だし、
その方が、安易な木造でのドラム室、バンドリハーサル室施行には厳重に注意する様に呼びかけてるのですから、信じていいと思います。

質問した人からのコメント

2016/12/17 17:27:23

端的で、しかし正鵠を射た回答ありがとうございます。

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