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晦は月が見えない日の事を言っているのでしょうか? 少し太陽と月について興味...

thi********さん

2017/1/409:45:31

晦は月が見えない日の事を言っているのでしょうか?

少し太陽と月について興味がわきまして、気になった事が2つあるので質問させてもらいました。

①晦とは?年に何度?時間帯はその日の夜ずって事?

②そもそも太陽と月って入れ替わるように出てくるの?

質問内容で分かったと思いますが無知です。

分かる方がいたら教えて下さいお願いしますm(_ _)m

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see********さん

2017/1/411:47:21

「晦(カイ:つごもり)」
旧暦で月末のことを指します。
訓読みの「つごもり」は「月こもり」が語源のようです。
実際には条件が整えば早朝の東の低空に極めて細い月を見ることが可能です。

「晦:晦日」の読みに「みそか(三十日:十は‘そ’とも読みます→十河で‘そごう’・五十六で‘いそろく’等)」を当てることもあります。
この場合、旧暦・新暦(現在一般的に用いられている暦:グレゴリオ暦)にかかわらず月末の日のことを指すようになり、新暦の場合には天体の月の状態とは無関係になります(←この行、太字などで強調してみたいところ!?)。

月が地球の周りを回る周期(公転周期)が約29.5日ほどになりますので、旧暦では「大の月(30日間)」と「小の月(29日間)」で12か月を形成し、それだけでは地球の公転周期(約365.25日)から大きくズレてきますので、3年に1度くらいに月間をもう一つ追加する「閏月(うるうづき)」が設けられます。
旧暦を併せて掲載されるカレンダーに閏月が記載されていれば、その年(もしくはその前後の年のいずれか)の新月または満月が13回あることが多くなります。

月が全くと言って良いほど見れないのは旧暦の月初めの「朔(サク:ついたち)」で、太陽とほぼ同じ方向に月がある日のことになります。
(ちなみに旧暦‘1日’の月齢は‘0’にあたる日になり、三日月の月齢はおよそ‘2’・十五夜の月の月齢はおよそ‘14.5’となります)
地球上のどこかで1~3年に一度ほどは方向だけでなく高さも一致し、この状態が「日食」とよばれる現象になります。
朔の訓読みの「ついたち」は「月立ち」の音変化でしょうが、これは天体としての月ではなく暦の上でひと月の始まりのことを指します。
朔という言葉は現在ではほとんど見かけることがなくなりましたが、かろうじて柑橘類の「八朔」(旧暦の八月一日ごろに収穫できるという意味らしいですが、どう考えてもあり得ないですョねぇ??)などにその名残(?)があります。

太陽と月が入れ替わるように出入りするのは月齢14.5付近の満月(旧暦の15日:十五夜)で、このときは「望(ボウ:もち)」とも呼ばれます。
望なんて人の苗字に「望月(もちづき)」さんというのがあるぐらいで、一般にはほぼ馴染みのない呼称になってしまっています。

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