金属のパーツはなぜ軽油で洗浄すると汚れが落ちやすくなるの?科学的な説明を ・・・。また、レギュラーやハイオクでも汚れは落ちるの?

ベストアンサー

このベストアンサーは投票で選ばれました

3

ID非公開

2008/6/1 19:33

3人がナイス!しています

その他の回答(5件)

3

O-100という粘性軽油は、機械工場では、洗い油といって、機械部品の油汚れを落とすための 洗浄液として使用します。 市販の軽油よりも燃えにくいと思います。 一般のGASスタンドでは、手に入らないので、軽油を代用します。 ボールベアリングとか精密部品の組付けには、ホワイトガソリンを使います。 これも18L缶単位でないと購入できませんし、スタンドでは、購入できませんから、 ホームセンターやカーショップにある、洗浄スプレーを代用します。 基本的に石鹸と言うのは、油からできています。 洗剤に入っている界面活性剤の主成分は油ですから、 又油分を洗浄する場合は、よりさらさらした溶剤を使うと油分を落としやすくなります。 グリスや、オイルのような粘性の高いものは、軽油で、軽油は、ホワイトガソリンや、洗浄スプレーでって具合ですね。 昔は、使い古しのてんぷら油を石鹸に変える薬(添加剤)がホームセンターで売っていましたからね。 最近見ませんが。 市販のガソリンでも洗えますが、揮発性が強く息をするときに吸い込むと中毒症状を起こします。 昔、シンナー遊びの代わりにガソリン吸って、死んだ奴が新聞に載ったことがあるな~ 又、引火しやすいので、衣服の静電気でもすぐに発火するよ。 燃えると言うより一種の爆発現象に近い燃え方ですね。 試してみるのなら、広い公園でしてくださいね。 周りを巻き込みますから。

3人がナイス!しています

1

物質には親水性と親油性があります。水彩絵の具とかは水に溶ける(親水性)ので水洗いで落ちます。一方、油汚れは水に溶けない(撥水、親油性)なので水洗いで落ちません。コップの水にサラダ油とか入れたらどんなに振っても混ざらないのは分かりますね。油を水に溶かすことができれば、水洗いができます。その役目をするのが、洗剤にも含まれている界面活性剤です。コップの水にサラダ油を入れても混ざりませんが、界面活性剤を入れると混ざって白っぽくなります。界面活性剤として酢を使えばドレッシングの出来上がりです。 さてバイクにも使われている金属パーツですが、ほとんどの汚れはエンジンオイルなどの油にほこりなどがついているものです。なので同じ親油性の軽油・灯油・ガソリンなどで洗浄することができます。もちろん界面活性剤を入れた水でも洗浄できます。バイクショップなどで売られている水性・水系のパーツ洗浄剤はそういうものです。 注意が必要なのは、泥汚れなどには灯油などで洗ってもあまり効果がないということです。それを固めている油分は溶けて落ちますが、油に溶けないものは残ります。油に溶けない親水性(撥油性)の汚れは水洗いします。風呂の水の代わりにガソリンで体を洗ってもそれほどきれいにならないのは想像でも分かると思います。ほとんどの汚れは、親水性と親油性が混じっています。なので水に洗剤を溶かしたものが汚れ落としには多用されるわけです。また汚れだけでなく樹脂・ゴムパーツ(耐油性はのぞく)は親油性なのでガソリンなどに溶けます。洗浄剤の使い分けに気をつけましょう。

1人がナイス!しています

1

油汚れ限定なら溶けるからってことで軽油が一番入手しやすく安いから使うんだと思います。 もちろんガソリンでも落ちますし 衣類などの染み抜きにはホワイトガソリン使いますから良く落ちます。ただ引火性が強く静電気でも発火しますのでおすすめしないし、使う人も少ないのでしょう。 純粋に「パーツクリナー」ってスプレータイプもコスト以外では使いやすいしよく落ちます。

1人がナイス!しています

0

軽油などの油脂類には界面活性とゆう性質があります、 金属面と汚れの間に入り込み汚れを浮かす作用です。 当然ガソリンにも同じ性質はあります。 石鹸と同じ原理です、 手などを洗う石鹸も手の表面と汚れの間に入り込み汚れを浮かし落とします。

0

金属のパーツでも油汚れでない場合はそうはいかないでしょう。 ガムがくっついた、プラスチックが溶け落ちた・・・・・などの汚れは軽油では落ちません。 油汚れが多いので同じ仲間で溶剤として溶け流しやすくしているのではないでしょうか。 軽油ではなくて灯油では? ガソリンで洗っても落ちるでしょうけど静電気で爆発しますよ。