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うみねこのなく頃に

iwt********さん

2017/1/606:19:43

うみねこのなく頃に

結局どういうストーリーだったんですか?。がんがんネタバレオーケーです。
皆さんの考察、お聞かせください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

udonmomoさん

2017/1/701:18:57

紗代に関してだけのメタ世界は除いた雑な年表ネタバレです。

1967年、中学生の楼座が奇跡的に九羽鳥庵にたどり着き、成人手前ほどのクワドリーチェに出会う。楼座がクワドリーチェを連れ出して、クワドリーチェは崖から転落死する。

死ぬ前に既に生まれていた、金蔵とクワドリーチェの間の赤子を長男夫婦の養子に迎えるが、夏妃が育児を拒否し崖から突き落とされる。奇跡的に赤子は生き延びるが、下半身に裂傷を負い生殖能力が無くなった。
金蔵はクワドリーチェが死んだと言われて益々黒魔術にはまる。
赤子は安田紗代という名で福音の家という孤児院で育つ。

1976年、源次の意向により5歳の紗代が六軒島に使用人として採用される。学校でも使用人にも親しい友人が出来ず、熊沢の影響で推理小説を読みだし、妄想の中で友人を作り出す。その妄想の中の友人ベアトリーチェが徐々に自分の別人格になる。

1980年、推理小説読書という共通の趣味を持つ戦人に対して徐々に恋する。戦人も紗代に恋心を抱き、紗代に「来年白馬に跨って迎えに来る」とカッコつけて言い、紗代は幸せの絶頂になる。

戦人の母明日夢が死亡。留弗夫が早々に霧絵と再婚し、霧絵の縁寿妊娠が明日夢存命中のモノであることが分かり、戦人は激怒。右代宮の籍から抜けて明日夢の実家の世話になる。

1981年頃、紗音は戦人が迎えに来るのを待つが戦人からは何の連絡もない。この頃から、初潮が来ないこと、胸が全く膨らまず平らなこと、など自分の身体に違和感を覚え始める。

1983年頃、女として生きることに希望を失った紗代は、紗音とは別の嘉音という少年をたまに演じるようになる。
戦人がもう右代宮に戻る気は全くないという手紙を従妹たちに送ったのをきっかけに、戦人への恋心はベアトへ移し紗音としては忘れるようにする。
譲治に対して徐々に恋心を抱き始める。ベアトの人格を演じて魔法に見せかけた手品を見せることで真里亜とも仲良くなる。
ベアトリーチェの肖像画・碑文が飾られる。

1984年11月29日、紗代が碑文の謎を解き黄金を発見する。
紗代はベアトのドレスを着て金蔵に会い、金蔵はベアトへ謝罪して死亡。紗代は右代宮家の当主を継承する。
源次・南条・熊沢から、自分の生まれや身体の秘密を全て聞かされ絶望する。

金蔵が犯した罪を知り自分の身体にその穢れた血が流れていることに嫌悪感を抱いているさ中、朱志香から嘉音に恋していることを暴露される。
嬉しい反面、自分を好きになる譲治と朱志香は金蔵の孫。右代宮の一族同士で愛し愛されるということにおぞましさを覚えるも、紗音は何もできない。
紗音の時は譲治と付き合い、嘉音の時は朱志香からアプローチを受けるという日々が続く。

1985年、譲治から1986年の親族会議の日に婚約指輪を送ると言われて自分の身体の事を暴露するか、それを譲治が受け入れてくれるか、嘉音としての朱志香への恋心はどうするのかで、悪夢にうなされるほどに追い詰められる。

1986年、夏妃から突然今年の親族会議には戦人が戻って来ると知らされる。
決別した筈の初恋相手である戦人への恋心が再び目覚める。戦人を譲治に拒絶されたときの保険にするか、今すぐ戦人に乗り換えるか、そもそも自分は誰とも結ばれることができない穢れた身体だ、というベアト人格による精神攻撃、もとい今更戦人に救いを求める自分の浅ましさに泣き叫ぶ。

紗代は自分の身体を呪う。こんな身体で生きていたくない、この身体じゃなかったらどれだけ楽か、血の縛りも人格の縛りもない何のしがらみもない世界へ行けたらどれだけ幸せか。
紗代は思いつく。右代宮に連なる人間は全員生きていてもどうしようもない人間だ。自分は今や右代宮家の当主であり魔女ベアトリーチェ、六軒島の支配者。戦時中に六軒島に保管されていた900tの爆薬を利用して、1986年の親族会議の日に島ごと吹き飛ばして右代宮家を根絶やしにしよう。六軒島を黄金郷へと還し、そこで皆と幸せに暮らそう。と心中を計画しだす。

源次には自分の心中計画に協力することを誓わせ、南条・熊沢には殺人事件ゴッコをしたいという風にいい、心中計画の手筈は整った。
紗代は狂ったように自身のルールに基づいた犯行計画を書きだす。誰かが碑文の謎を解かない限りは碑文に従って殺人し続けることを決意する。

1986年10月04日夜、殺人前に碑文はアッサリ親世代たちに解かれてしまいEP7お茶回の通りに進む。

1986年10月05日深夜、紗代は気絶から目覚める。次男夫婦は一族皆殺しを予告したが、紗代はもう誰も死ぬ必要は無いと表へ飛び出す。しかしすぐに礼拝堂近くで銃殺された譲治を発見する。涙を流して哀しみつつ他の人たちを探すが、朱志香も真里亜も使用人もみんな死んでいた。
最後の最後呆然と立ち尽くす戦人を見つける。戦人と共に地下通路へ逃げ込む。戦人は混乱するが、ベアトの話を聞くうちにだんだん落ち着いて和やかな雰囲気が流れる。
ベアトは戦人に打ち明け、それを戦人は受け止めた。

紗代はうたた寝をしてしまい、目覚めた時には10月06日まであと1時間足らず。戦人に時限爆弾が作動していることを教え何とかギリギリのところで逃げのびた。

1986年10月06日朝、嵐が晴れうみねこたちが鳴いている。戦人とベアトは、かつて金蔵とビーチェが初めて出会った潜水艦基地に着いた。そこにはモーターボートとインゴットが1本あった。ベアトは自分は外の世界では生きられないから島に残ると言うが、戦人はベアトをさらう。戦人とベアトはともに島を抜け出した。
戦人のジャケットが空を舞う。ベアトはこれから生きていけるかを憂うが、突然戦人に目を閉じるように言う。恥じらいつつも目を閉じた戦人にベアトはキスをした。照れる戦人にベアトは憎まれ口を叩き、戦人ははにかみながら目を開ける。そこにベアトの姿はなかった。
ベアトは足首にインゴットを縄で括り付けて、水底へ沈んでいく。真実の世界で生きることのできないベアトは幻想の世界へ還るしかないのだ。戦人はすぐ海へ飛び込みベアトの手首を掴むが、インゴットの重みでベアトを引き上げることはできない。戦人は手首から手を放してしまい、水面へと遠ざかっていく。
ベアトは戦人に別れを告げ目を閉じる。しかし、ジャケットを着た戦人がベアトの身体を抱く。「お前は俺だけの黄金の魔女だ」そう言われベアトも泣きながら戦人に抱かれつつ水底へ沈んでいった。

こんな感じですね。世界観の考察とか幾子=ヤスかの考察とかが目当てだったらごめんなさい。
誤字脱字あるかもしれないです。

  • 質問者

    iwt********さん

    2017/1/706:43:24

    なるほどなるほど、あなたの考察を参考に読み返してみます

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

exe********さん

2017/1/704:13:18

簡単にまとめますと、
船が六件島に親族を送り届け、三日後に迎えに行くと屋敷は爆発でなくなっており、誰もいなかった。
警察が調べると、親族達の遺体の一部と、屋敷とは別の場所にあった隠れ屋敷にいた絵羽が発見されました。

その後、絵羽は六件島で何があったかを語らず、右代宮家の全てを相続して、一人残された弟夫婦の娘である縁寿を引き取って育てました。
そして、絵羽は何も語らずに死亡し、縁寿は真実を探す旅を始めました。
旅の中で、縁寿は真実を探すことを諦め、右代宮家の全てを放棄することで、何も縛られずに生きます。

最後は、生きていたものの、記憶喪失になった戦人と再会します。

結論、「散々推理するようにけしかけてきたきたが、得意げに推理を披露している奴らは遺族の気持ちを考えろよ」ということです。

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