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外壁と屋根の塗装についてですが、現在、築12年の一軒家に住んでいます。

e0103k0613さん

2017/1/1501:26:04

外壁と屋根の塗装についてですが、現在、築12年の一軒家に住んでいます。

この前、住宅メーカーに10年に一度は、塗装しないと雨漏りするので、そろそろ塗装を考えておいてくどさいと言われたのですが、雨漏りするって本当でしょうか?

塗装なんて、色を塗るだけなので、汚くなった時に塗装してきれいにするのは分かりますが、雨漏り対策のためにするものなのでしょうか?

雨漏りした時は、そのつど、原因箇所を穴埋めして、対応したらだめでしょうか?

ちなみに今の家には、あと40年はすみたいなと思ってます。

よろしくお願いします。

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2017/1/1610:07:30

うちの会社もそうですが、お客さんに塗装しないと雨漏りしますよということは一度も言った記憶がありません。

塗装業者の視点からも、塗装しないと雨漏りするという直結の考え方、それは業者さんなら誰もそういうことは思っていないと思います。

ではなぜ、業者さんからそのようなことを言われたのかと言えば、おそらくそれを言われた方は、一般的な営業マンの方、実際に現場で働く職人さんのような感覚の持ち主ではないのかなと思います。

10年に1度は塗装しないと雨漏りするというのは、とても安易な考え方ですね。

ただ塗装しないと雨漏りに直結するのかというのは間違いですが、ある意味雨漏り対策にはなります。

例えば屋根とかは、ずっと今後、20年、30年とずっと塗装しないとすれば、屋根には紫外線、や酸性雨などの悪影響で、塗装膜がはがれて屋根の素地が露出して、劣化していくと徐々にもろくなっていき、ひび割れの原因になったりします。

加えて屋根に上る機会と言うのもあります。
アンテナのメンテナンスだったり、点検などで屋根屋さんが登ったりすることもあるかも知れません。

そう人が登って歩行するということは、ひび割れの原因にもなります。
そういうことに関して言えば、塗装をしていれば雨漏り対策にはなるかとも言えます。


外壁に関して言えば、長期間塗装していなければ、地震や建物自体の揺れ、ひどい場合は地盤沈下なんかもあるかもしれませんが、そのようにひび割れした場合は雨漏りの原因になるかとは思います。

ただ繰り返しますが、塗装しなかったからすぐに雨漏りに直結するような安易な答えになるわけではありませんが、これから20、30年塗装しないと雨漏りにつながる可能性につながってくるということもあるということです。


では実際に築12年のお家が、雨漏りしたときは、その原因となる箇所、例えば穴が開いていたり、隙間が空いていたりする場所はどのような対策になるのでしょうか。

それは塗装屋が工事する範囲ではなくて、穴はシーリング屋さんとか、屋根の隙間は屋根屋さんとか、トタンに錆びて穴が開いてそこか雨水が侵入してしまったとかは板金屋さんとかの工事の範囲内になると思います。

ただ塗装工事入るときには、やはり雨漏り原因になっている箇所もありますので、穴埋め、ひび割れ補修などの簡易的な補修は塗装工事の範囲です。

長くなりましたが、結論的には、築12年で塗装しないと雨漏りしてしまうのは、とてもオーバーな言い方かなとは思います。

ちなみに今後40年とかは全然問題なく住めると思います。

でも15年に1度くらいは塗装のメンテナンスをした方がいいのかなと思います。

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回答した専門家

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曽根 省吾

リフォームコーディネーター

行政機関からも認定を受けた技術と経験で高品質な塗装工事を提供

・株式会社塗装職人代表取締役、 ・一般社団法人外壁塗装協会、代表理事 視聴回数400万回のユーチューブ動画では、住宅の外壁塗装からマンション大規模修繕の防水まで素人の方にも分かりやすく情報発信する塗装業者。 東京都内と神奈川県横浜に拠点がある株式...

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2017/1/1923:29:21

塗装と屋根と雨漏れ
塗装は表面保護
屋根材の劣化防止及び屋根材による雨水の流れを良くします

屋根材は屋根材単体で完璧な防水は出来ません
屋根材は1次防水
下葺き材としてのルーフィングが2次防水
その中間にはいる防水もありますが
あくまでも屋根材では完璧な防水は現時点では不可能である

雨漏れ
2次防水のルーフィングが性能を保つ限り漏水はしません
経年で漏水する場合ルーフィング自体の防水機能低下や破損の為に漏水となります

屋根に塗装をすることによって、雨水の流れを良くして表面を保護するのですから
下葺き材のルーフィングも劣化が防ぐ事が出来ます

適切な再塗装をすれば、そうなることは間違いないです

雨漏れの都度に穴塞ぎ
屋根材に穴が開くということは、何らかの衝撃による損傷が無ければ、屋根材の寿命に近い状態になります

お住まいの地域や立地条件によりその耐久度は変わります
塩害や酸性雨や黄砂など

塗装を早いスパンですると表面保護が確実になりますので、結果漏水防止にはなるという事になります

単純に何年で塗装が必要かどうか、何年は必要無いとかこの屋根にはこの改修方法とか

回答する人は無知に等しいです。
ですから、雨漏れの度に原因箇所の補修で50年持つ場合もありますが、そうでない場合もあります

gey_okatatuさん

2017/1/1906:25:55

屋根材の種類が分かりませんが、
コロニアルだと仮定してお答えします。

私は、屋根の塗り替えと修理の仕事から建築職人を始めましたが、

当時塗り替えたコロニアルと比べると、
今の製品は、格段に品質も、施工技術も向上しています。

もうかなり前から、
雨上がりに、苔で黄緑になっているコロニアルを見掛ける事が無くなってきました。

しかし、知恵袋の回答を見ると、
こうした材質の進歩や、

塗装法の変化を知った上での回答は、ほとんどないように思います。

コロニアルを塗り替えの限界は、20年弱といった辺りですが、

板金の修理も行い、適切な塗装をしても、
塗り替え後、15年が限度かと思います。

また、塗装は、一回で十分ですし、何回もするものではありません。


質問者様の場合なら、

築25年を目安に張替えて、
後はメンテナンスフリーとするのが宜しいかと思います。

ただ、点検だけでも、5年以内にされるのがベターです。

張替えの材料は、

ガルバリウム鋼鈑の葺替えか、カバー工法、
または、コロニアルか、他の屋根材への葺替えとなります。

メンテナンスフリーの面からは、
ガルバリウムへの葺替えがベストですが、廃材処理費がかかります。

その点では、カバー工法が安くあがります。

コロニアルや他の軽量瓦への葺替えでも、
しっかりした施工なら、20年以上でもしっかり持つと思われます。

ガルバリウム鋼鈑への葺替えは、
横葺か、縦平葺きが多く使われます。

カバー工法でしたら、横葺きしかありません。


換気棟の増設とか、遮熱シートを張るなど、
様々な課題や要望もあるでしょうから、

それらに対応できる工事店を選ばなくてはなりません。

更には、外壁や雨樋、サッシなどの修理も絡むと、

屋根屋だけでなく、塗装や大工も必要になります。

なおかつ、安く工事を発注するには、
例えば、屋根屋に一括で依頼して、

職人のネットワークで工事を行ってもらうのが良いと思います。

リフォーム屋というのは、胡散臭い会社が殆どですし、

間違っても、
ハウスメーカーに依頼する事だけは、止めるべきでしょう。

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k9138000さん

2017/1/1610:03:10

スレートなどの塗装だと防水機能はないですよ!
ちなみに、塗ったから雨漏りしないはまちがいです!
スレートの場合、毛細管現象がおこったりして余計に雨が入ってくる可能性があります。
タスペーサーをいれて施工されるならその心配はいりませんけど。

umi_noharaさん

2017/1/1508:52:35

dan ~ さんのご回答に賛成です。

屋根・外壁の材質によるところが大きいですね。
屋根がコロニアル
塗り替えに必要が有ります。ただし、屋根と外壁のどちらかを塗るとなれば、外壁が先です。

屋根が陶器瓦
塗り替えは必要ありません。漆喰などが使われている場合には、そこをメンテナンスする必要が有ります。

外壁
窯業系サイディング・金属系サイディング・ガルバ鋼板すべて塗り替えの必要が有ります。チョーキングと言って指で軽くこすってみて白い物が指に付けば、塗り買う時期の始まりです。


--築12年の一軒家に住んでいます--
メンテナンスを考え始めても良い時期です。

--10年に一度は、塗装しないと雨漏りするので--
「雨漏りが始まる可能性が有る。」が正解です。 営業的発声ですね。
シーリングの耐用年数を超えてくるので、シーリングに頼った施工のしてある建物では、雨漏りが始まる可能性が有ります。
また、金属系は錆が発生してくるので、材が痛んできていることが目に見えて分かります。
難しいのは、窯業系サイディングで、錆のように目に見えて傷んでこないので手遅れ(ボソボソ)になるまで気が付かないことが有ります。
錆でなく、苔が発生してきます。

--塗装なんて、色を塗るだけなので、汚くなった時に塗装してきれいにするのは分かりますが、雨漏り対策のためにするものなのでしょうか?--
もちろん美観が第一になりますが、材料に雨水が浸み込むのを防ぐという大事な働きをしています。

--雨漏りした時は、そのつど、原因箇所を穴埋めして--
その都度の雨漏りは止まるかもしれませんが、「全面を張り替えないと直しようがない。」という事になる場合も、20年 30年となれば発生するでしょうね。

--ちなみに今の家には、あと40年はすみたいなと思ってます。--
どんな家でも、必ずメンテナンスは必要です。
屋根も外壁もステンレスでやったとしても、シーリングの打ち直しは発生するでしょう。

皮肉なことに、明治・大正・昭和初期に建てられた木造の家では、雨漏りを対処療法していけば、いつまでも使える家も有ります。高気密高断熱の家になって完璧に施工されていれば良いのでしょうが、手落ちが有ると悲惨です。
昔ながらの隙間風が入って、木材の乾燥が保たれて、浸入した雨が抜けて行くようになっていれば、40年は楽に持つでしょうね。
田舎の古い家はいつまでも変わりませんが、新しくたった家はメンテナンスをしないといっぺんに古くなってしまいます。

adboris19さん

編集あり2017/1/1506:50:24

雨漏りは塗装などのメンテナンスをする事で防げる可能性はありますが、メンテナンスを一切せず雨漏りなく4、50年経過してる家はたくさんあります。

築数年で雨漏りする家もあります。

雨漏りはハウスメーカーや大工さんの技量に大きく左右されます。

ただ塗装する事で、大工さんや、ハウスメーカーの技術不足を補たりや使用建材の不具合を補ってくれる場合はあります。

美観が一切気にしないのであれば、雨漏りした時点で大工さんに補修なり改修なりして貰った方が経済的な場合がほとんどです。

塗装しないと後々お金がかかる。

なんていうのも

塗装しないと後々塗装した場合と同じくらいお金がかかる場合もある

の方がニュアンス的に正しいと思います。

http://adboris.net/

良かったら参考にどうぞ

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