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植物のカラタチバナ(百両)について、山や人里に生えているのを見かけないのです...

ice********さん

2017/2/320:18:44

植物のカラタチバナ(百両)について、山や人里に生えているのを見かけないのですがなぜなのか教えて下さい。

同じヤブコウジ属でカラタチバナに似ているマンリョウは、杉林、放置された空き地、河川敷などで頻繁に見かけるのですが(先月だけで300株以上見かけました)、カラタチバナはうちの近所ではどこにも生えていませんでした。
私の住む三重県では、カラタチバナは準絶滅危惧種に指定されています。全国だと、8県で絶滅危惧類、7県で準絶滅危惧種に指定されているようです。

自分なりに原因を予想してみましたが、
・マンリョウに比べて生育できる環境が限定されているから?
・種の発芽率が低いから?
・縁起物で盗掘に遭いやすいから?
・マンリョウに比べ葉が大きく、鳥が実を見つけづらいから?
・マンリョウに比べ実の数が少ないから?
など考えてみましたが、確信を持てる回答にたどり着かなかったので教えて下さい。


P.S.
先月の上旬にホームセンターでカラタチバナが販売されているのを見かけて購入しました。
鉢に植え替え庭に置いておいた所、月末には残っていた実はすべて野鳥に食べられてしまいました。
ヒヨドリやジョウビタキを庭で見かけましたので彼らの仕業でしょうかね。

カラタチバナ,マンリョウ,準絶滅危惧種,ヤブコウジ属,ジョウビタキ,万両,生息域

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ベストアンサーに選ばれた回答

can********さん

編集あり2017/2/321:23:11

カラタチバナは生育できる環境が限定されている、で間違いないですよ。
言い方を変えれば、万両の方が強く良く育つということです。
鳥に食べられることは、種子を運んでもらい生息域を広げることなので、植物にとっては全く問題ないことです。
糞と一緒に種が出されてそこで芽を出すのですから。

カラタチバナは万両に比べ、生育速度が遅いこと、生育できる光や湿度などが限定されていることなどで、万両より数が少なくなります。
人里に少ない理由は、万両より園芸利用が少ないことでも説明がつきますが、山野で少ないには理由が足りないです。
また、実が少ないことは生息域の限定には直接関係がないです。
生態学はでは人間の影響も加味しますが、植物自体の強さの方が影響が大きいです。
このことは花壇に大量に植える花でも、そこから逃げて野生化するものと、しないものがあることでわかるかと思います。
人里での数と山野での数は一致しません。

質問した人からのコメント

2017/2/4 19:58:11

回答ありがとうございます。
実が野鳥に食べられるのは自然の摂理なので仕方ないですが、もう少し種を庭に蒔いておくんだったなと後悔してる複雑な気分です。
カラタチバナは、マンリョウに比べると生育できる環境の条件が厳しいんですね。他だと、同じヤブコウジ属のヤブコウジ(十両)は杉林でよく見かけるので、不人気や実の数の差という理由だけではしっくり来ませんでしたから。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ana********さん

2017/2/320:31:34

カラタチバナ(百両)。
比較的マイナーな存在で、意識的に栽培する人は極めて少ない。
それに対して「万両」は、江戸時代にはかなりの人気があったし、今でもそれなりに人気がある。
そのため、生えている木の本数は比較にならないほど多い。
更に、実の数も多いので、それだけ生える数が多くなる。
極端な言い方をするなら、万両の実1万個に対し、カラタチバナは「1個」と言ってよいほどの違いが。
これで分かったかな?。

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