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2017/2/6 23:14

33回答

卒論が不可の危機。

補足

卒論の保管について補足ですが、恐らくゼミの棚?に保管されるのは、大学に提出したものではなく教授に提出した最終稿になると思います。 結局のところ自分が一番の原因であり、誰かに言うことも出来ないので、ここに少しだけ不満を書かせて下さい。 もう少し早く、叱って欲しかった。 形式の指摘のついでに突然色んな非難を浴びたことは書きました。 私の学習態度が気に入らなかった(「思えば昔から提出がギリギリだった」「昔から校閲をしっかりしていなかった」等)、そもそも研究方法に疑問を持っていた、とのことでしたが、どうしてそう思ったときにそれを言ってくれなかったのか。どうしてそういうゴミレポにA評価を付けていたのか。その研究にgoサインを出したのか。ほっとけば周りの真面目な人に段々感化されるとでも思ったのかな。私は自分で言うのもアレですがそんなタイプの人間には見えないはずなんです。叱るのが面倒だったんでしょう。 とにかくこの前初めて叱られ、私は自分の過ちに気づきました。中途半端な放任主義には合っていない性分だったのだと思います。 もう信じては貰えないと思いますが心機一転真面目にやろうと思います。

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補足について、 実際のところ、あなたがどうなのか、教授たちとのやり取りがどうだったのか知れないから、 これも私の経験に基づいた推測の域を出ない(可能性の一つに過ぎない)ことだけど、 先生は、折に触れ、いろいろ注意をしていたのに・・・ということかもしれないですよ。 それを学生側が、聞いてなかった、気付かなかった・・・で、後から「なんで早く言ってくれなかった!」と不満をもらすこと、私の経験上もよくあります。 教員が学生みんなに対して言ったことを、自分に対する注意として受け止められない学生、増えてますね。 コミュニケーションの基本が非常に怪しい。 あなたには、そういう可能性は無いですか? 実際、あなたはこの補足で、自分の「不満」を書くことに終始し、 その前に既に3つも回答を得ているのに、それに対して謝辞すらありませんが・・・

その他の回答(2件)

卒業できなければ、内定の取り消しになります。 一生の、重大な危機です。 とにかく、欠点を修正した卒論を提出するしかありません。 意識をしっかりして、頑張ってください。 さて、学生の卒論については、研究室横の倉庫に、年度別に収納されているはずです。 如何に昔の卒論でも、捨てるわけにはいきません。 どこの大学でも、保管しています。 ただ、棚に整理されていない場合も、多いのです。 分かり易く申し上げますと、段ボール箱に入れて、どんどん積み重ねている場合も多いのです。 箱には、卒業年度が記入されています。 しかし、下の方の箱を開封することは、もはや不可能に近い作業です。 この卒論倉庫は、学生は入室できません。 なぜかと言うと、学生が丸写しするのを防ぐためです。 入室できるのは、教授と一部の院生に、制限しています。 つまり、貴方の卒論については、この先、永遠に開封されることは無いでしょう。 ですから、大学に残った卒論については、考える必要はありません。 とにかく、卒論の修正を頑張ってください。 成功を、祈ります。

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質問者2017/2/7 21:10

返信ありがとうございます。 私の考えていた以上に卒論は公的な文書ではなかったようです。そう思うといくらか気持ちが楽になってきました…前向きに頑張ってみます。

まあ,近頃の大学生は,バイトやサークルや男女の付き合いにかまけて,肝心の勉強の方は,先輩から脈々と受け継がれているテスト過去問ノートなどでどうにか楽して単位だけ取ろうという,だらしないをとっくに通り越したような学生の方が多いから,教員の面々からだらしないの何のと非難されたことに関しては,質問者様が上記に当てはまるようなら素直に反省し,そうでないなら,自分よりもっとひどいのもいるしと自分に言い聞かせ,開き直りましょう。当面考えるべきは,せっかくここまで来たのでどうにかして卒業にこぎつけることです。質問者様の言い分の通りであれば,普段指導らしい指導もしないのに肝心なときにここぞとばかりにケチを付けてくるような,指導者の資質を疑われる面々のようですが,これを逆手に取る余地は十分にあります。 まず,①についてですが,とりあえず救済措置がとられている以上,質問者様の精神面の消耗・動揺は分かりますが,とにかくやるしかないでしょう。ここまでの4年間の努力・苦労・忍耐が,たった数日無為に過ごすだけで全てパァになる,そんな馬鹿なことがあって良いでしょうか?この4年分の労力と同等の力を,残りの日数に捧げる必要があります。こればかりは,この苦境からさっさと抜け出し(=卒業)たいという一念で乗り切るしかないです。ここでダメだったときのことを想像してみて下さい。そんな状況になりたいですか?そう思えば,とにかく何も考えずに手を動かすしかないです。 次に②ですが,大学に提出された卒業論文は,大学図書館の書庫に一定期間保管されますが,修士・博士レベルの論文でない限り,二度と人目に触れることはありません。保管目的は,大学の名で”学位”を与えたことの正当性を担保する物証に過ぎず,たかだか学士レベルの論文の結果を他の研究のために参考文献として引用されるなんてことはそうそうありません。一般学生が見ることは決してない(というかできない)し,他の研究者が検索することも現実的にありえません。O保方さんや某K氏みたいに,後々学歴詐称問題とかが発生したとき,学位が本物かの調査がなされれば,当時の論文という物体がそこに存在するか調べられることはあるかもしれませんが,質問者様の卒論は,この4月以降,その中身が他人の目に触れることは決してありません。 それを踏まえてのことですが,大学側としても,毎年何十人何百人もの学生を卒業させていくわけですが,中には上記のように大変いいかげんな学生もたくさんいます。それら1人1人に厳しくチェックを加え,何なら留年させてでももう1年鍛え直すなんてことをしている暇も人的余裕もありません。(あまり留年生を出していると,大学の評価にも関わります)ぶっちゃけて言えば,とにかく形だけでも整えて,卒業させてしまいたいという本音もあります。ただ,指導教官その他の方々の言動を見るに,最後にもう少しだけ苦労させようという思惑は見えます。(それが親心なのか,質問者様のこれまでの生活ぶりに多少なりとも憤りを感じてのことか,単なる嫌がらせなのかは分かりませんが,少なくとも「就職決まってるからって無条件に卒業させるほど甘くないぞ」というメッセージは感じられます)なので,最後の修行期間と思って,やりきって逃げ切るしかないでしょう。 (ここからは,多少なりとも質問者様の指導教官等に対する悪口に近くなるので,気分を害されるなら聞き流してもらえればよいです)ここまでの話をまとめると,どうも指導教官方々はあまり面倒見や良くなさそうです。それでいて,どうにか卒業して行ってほしいと思っている。ここまできて卒業できず(彼らからすると,自分たちが卒業させず)というのは問題にはなりますし,おそらく(質問者様個人に対してでなく)学生の指導をし,世話をするのが面倒くさいと思っている節があります。その”面倒くさがり”な点を逆に利用することができます。質問者様は,今卒論を手直しする段階にありますが,どこをどう直せばよいか,指導教官の部屋をひっきりなしに訪ね,聞きまくりましょう。本当にどうすれば良いか分からないという切実さを持って。そうすると,ここをこうしろああしろと,逐一指示を出してくれます。あとはそれを全て完了させ,期日に提出すればOKです。ひょっとしたら直しきれずに期日を迎えるかもしれませんが,時間制限ギリギリ5分前に「ここまでやりました。これ以上は限界です」と言って押し付けてしまえば良いです。 私の同級生や後輩の中には,指導教官が真っ赤に赤入れした原稿が突き返され,ここに書いた通りに打ち直して出せなんてのもあり,そいつも無事に卒業して今や立派な(?)公務員です。きっと,どうにかなります。何もせず,どうしたらいいのかと悩むだけで期限を迎えた場合はどうにもなりません。 あとは,質問者様の一念発起を願うだけです。最後の最後です。最後のひと踏ん張りに期待します。

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質問者2017/2/7 21:15

返信ありがとうございます。 こんなにも長い文章を…ありがたいです。 大学にも大学なりの事情があるのですね…「情状酌量」してもらえるよう、教授やゼミの同期に恥をしのんで添削や相談をしようと思います。 とはいえ、最終的な責任は私にあり、とにかくやりきることが大事だということも、回答者様の文章を読んでいて感じました。まだ頑張れば間に合う時間だと思うので、頑張ってみようと思います。本当に励まされました。ありがとうございます!