ここから本文です

5万円以下のマイクプリとNEVEのモデリングプラグイン、どちらがいいと思いますか?

mil********さん

2017/2/1901:43:03

5万円以下のマイクプリとNEVEのモデリングプラグイン、どちらがいいと思いますか?

現代ではマイクプリアンプは質感を変えるために使われるのが主だとあります。
マイクプリを使ったからといって音が良くなるというのは間違いですか?
一番いい音で録音するにはマイクとオーディオインターフェイスを直結して録音することだそうです。
間にマイクプリヤコンプやEQなど挟むことで音は劣化するようです。
その劣化を味として楽しむか良いと思えるか。
最近のプラグインエフェクトは完成度の高いものですが、味付けとしてのマイクプリとして期待するならプラグインエフェクトの方が有益な投資になりますか?
DAWの普及でアナログの良さやアナログの質感が失われたと言われます。
拘る人はプラグインシンセだって一度本物のNEVEに通してPCに戻すという手の込んだ処理をしている人もいるとありました。
最近アナログの音の良さに目覚めました。
資産家でもない限りNEVEなんてとても買えません。
限られた予算内だと費用効果が重要になります。
NEVEを模範して作られたマイクプリアンプなるものもあります。
本物よりも安いですが20〜40万はします。
プラグインエフェクトなら15000円です。
5万円以下のマイクプリだとプラグインエフェクトの方がNEVEの雰囲気も出せて費用効果としても高いでしょうか?

閲覧数:
2,048
回答数:
3

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mus********さん

2017/2/2017:26:59

はじめまして。

自分もよくこの手の悩みを抱えた時期がありましたので
回答させて頂きます。

ご質問者様の「マイクプリアンプは質感を変える...」ですが
ある意味正解です。
実際にいろいろなメーカーのマイクプリを使うと
質感(個性)みたいなものが判ってきます。

ご質問者様の「マイクプリを使ったからといって音が...」ですが
電気回路(部品)から言うと、ミキサーにもオーディオ
インターフェースにもマイクプリの役割をする回路は
入っています。

それでも、あえて単体のマイクプリを使う理由は、
マイクプリ単体を使う方が、性能が優れているからです。

ご質問者様の「マイクプリヤコンプやEQなど挟むことで...」
ですが、電気的には、回路が増える事はそれだけ元の
波形が変わる事になりますが、だからといって音が劣化する
事とは同じ意味にならないと思います。

また、間に他の接触部が増える事によって電気的な抵抗が増え
音が劣化するという方もいらっしゃいます。

しかし、だからと言って間にエフェクタを入れたほうが
良い音で聴こえる場合も多くあります。

ですので、一概に外付けのいわゆるアウトボードを
入れないかというと実際はその真逆です。

歌モノで一番大切なボーカル録りでは、マイクとコンソール
の間にマイクプリやコンプを入れるのは日常茶飯事の
事です。

ご質問者様の「味付けとしてのマイクプリとして...」ですが
味付けというよりは、マイクで拾った音をなるべく質のいい
状態でオーディオインターフェースに送りたいので
マイクプリを使うといった方が適切な表現だと思います。

ご質問者様の「DAWの普及でアナログの良さ...」ですが
世間一般的には、そういわれる事もあります。

自分はアナログ派でもなければデジタル派でもありません。

テクノロジーの進化もありデジタル処理技術が
どの分野でも発達しました。

その波が音楽業界にも押し寄せたと感じています。

アナログの質感が失われたというのは波形的な事ですよね。
デジタルはナチュラル感がないとか、倍音が削られるので
音圧に欠けるとかいった事だと思います。

でも、デジタルの質感というもの良い部分があります。

音像がくっきりする、リバーブ音がこもらないでクリアー
だとか。

ご質問者様の「プラグインシンセだって一度本物のNEVEに通してPCに戻す」ですが、これは自分もよくやります。

例えば、ソフト音源を一旦、外のプリアンプに通して
その後コンプをかけてからオーディオインターフェースに
取り込むとか、ボーカルへのリバーブ音だけアウトボードを
使うとか。

ご質問者様の「費用効果が重要になります」ですが
ここなんですよね。一番悩むのが...。

どっちが損じゃないか...悩む...悩む...悩む...。


以前、自分はマイクプリとしてはビンテージの
TUBE-TECH社のCL1Bが欲しかったのですが、本物は
\60万円しました。

あるスタジオの知り合いから1週間限定で
無料で貸していただけるチャンスがあって使ったことがあり
そのときの録りのボーカルの暖かさと繊細さがより引き出された
すごくよい感触だったのです。

ですので、TCエレクトロニックのプラグインで
TUBE-TECH CL1Bを買った事があります。

\12万円くらだっと思います。
プラグインがいくつも入っているのではなくCL1Bの
単体でこの値段でした。

さて、結果ですがやはり本物に叶いませんでした。

そのときの自分のマイク録りのセッティングを書きます。

マイク:NEUMANN ( ノイマン ) / U87Ai

マイクプリ:AVALON DESIGN ( アバロンデザイン ) / VT737SP

オーディオI/F :APOGEE ( アポジー ) / Symphony I/O MKII Thunderbolt

それほど悪くない組み合わせだと思うのですが
それでも、プラグインではやはり本物には叶いませんでした。

やはり、ビンテージには叶わない、高いのにはそれなりの
理由があるんだねって思います。


結論です。

ビンテージのアウトボードは管理が難しいし、高額です。
個体のキャラクターも微妙に違うらしいです。

ですので、今はWAVESのプラグインがメインです。

本物とプラグインの違いをまざまざと見せつけられた
経験があるからだと思います。

質問した人からのコメント

2017/2/25 23:42:53

どうも初めまして。
回答ありがとうございます!
ビンテージ機材は維持費がお高いですか。
そこまで考えてませんでした。
WAVESだと維持費は必要ないですしね。
また相談させてください。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

プロフィール画像

カテゴリマスター

2017/2/1904:35:45

質問者さんのおっしゃる「費用効果」って、「音質の心地よさ」ですかね?

NEVEっぽくなれば、それでOKということなら、比較的導入しやすいプラグインエフェクトでも試してみては?WAVESのやつは、コンプやEQはNEVEっぽい特性なので、それらしくなるようですよ。

音楽やられている方の目指す方向性として、「売れる音楽」「商業音楽」が多いと思うのですが、その場合の「費用効果」は、「投資を回収」「投資以上に利益を挙げられる」ということになります。

「商業音楽」では、一般リスナーの多くは「NEVEであるかどうか」なんて気にしません。

最近の例では、ピコ太郎氏のようなシンプルな機材構成でも「人気者」になれば「OK」の世界です。

もちろん、一部の「NEVEであるかどうかを気にするリスナー」を否定するものではありませんが、その場合はおそらく「本物のNEVEであること」が必要とされますね。また、彼らは「NEVEであること」以前に、特定のジャンルで、しかも高い音楽的なクオリティを要求します。非常にニッチな市場です。
ニッチな市場に「本物のNEVE」を投資したらどうなるか?
費用の回収は極めて困難だと思われます。

商業音楽を目指さないのであれば、現実的なところで、まずはプラグインあたりを試してみるのがお財布に優しいかと思います。

alt********さん

2017/2/1902:14:53

まともなインターフェースを買え。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる