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教育学部系の大学に進学予定の高校三年生です。

ics********さん

2017/2/2218:11:32

教育学部系の大学に進学予定の高校三年生です。

進路も決まり、空いた時間が作れるようになったので哲学書を読んでみたいと思うようになりました。
少し読んだのですがとても奥が深く、もっと研究してみたい。と思うようになりました。
哲学といえば人文学部のイメージがあるのですが、教育学部にいても満足に勉強はできるでしょうか?
個人的に勉強をするのでは間に合わないでしょうか?

もう一つの質問なのですが、初めて読むのにオススメの哲学書、読んでみて面白いと思った哲学書などあれば教えていただきたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tak********さん

編集あり2017/2/2221:12:48

教育学部が教員養成系であるか、教育学系であるかによります。

いずれにせよ、広義には教育学は社会科学に属します。

そして教員養成系であれば、指導法など実践面の傾向が強く、教育学系であれば、教育に関連する諸科学を学びます。具体的には、教育社会学、カリキュラム学、教育方法学、教育史学などになります。そのうちの一コマに、教育哲学、ないしは教育思想が置かれます。大学によっては、人間形成論と呼んでいたりしています。

教育哲学という形でしか、教育学部では学ばないでしょうね。それは、子どもや人間の成長に対する哲学的なアプローチです。哲学そのものではありません。

哲学は、一般教養系のひとつとして、置かれているでしょうが、初学者の入門にとどまり、例えば、カントの原書にあたって講読するというようなことはありません。

教育学部で教育哲学のゼミがあれば、例えば、カントを扱うならば、カントにおける人格概念の教育学的な意義などというテーマでアプローチなさることになると思います。

教育そのものについてに語っていない哲学者であっても、それを人間形成の側面からアプローチすることは許容されます。例えば、自己形成の哲学的規定ーポールリクールの物語的自己論を手がかりにーといったテーマ設定になりますね。

いずれにせよ、哲学そのものは主流で学ぶ学部ではないので、思う存分ということにはなりません。

よければ、ショーン・ギャラガー、ダン・サハーヴィの『現象学的な心』は、認知科学、現代哲学などとの交流、対話を展開しつつ、人間の認知のあり方を哲学的に高察している良書ですよ。これなら、教育学にも生かせますよ。

質問した人からのコメント

2017/2/28 01:12:12

ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

kl3********さん

2017/2/2222:31:10

あなたが進学される大学の教育学部のサイトを見て、
気になる先生がいたら、教務や事務を通して面会を
申し込んで、実際にお会いしてお話を聞くのが一番です。

知恵袋で聞いたところで、どこの大学か分からないので、
一般論でしか答えられません。

あなた自身は、自分の進学する大学を知っているのですから、
直接、その大学について調べるべきです。

読んでみて、面白いと思ったのは、クワインの、
From a Logical Point of View です。

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