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色弱、色盲の遺伝について。

aki********さん

2017/3/900:36:12

色弱、色盲の遺伝について。

遺伝子の不等交叉により色弱や色盲の遺伝子ができることは理解しましたが、これがいつ起こっているのかがわかりません。

例えば写真の上の2本からその下の2本が作られることはわかりましたが、
その交叉はどのタイミングで起きているのですか?
つまり、例えば上の2本は両親の遺伝子でその下の2本は子供の1本のx染色体の可能性を示していて、交叉は受精後行われている
のでしょうか??

よろしくお願いします。

色弱,色盲,遺伝子,不等交叉,X染色体,色覚,突然変異

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ベストアンサーに選ばれた回答

oxo********さん

2017/3/912:48:58

このような突然変異はずっと大昔の過去に起きたものです。一度このような遺伝子の変異が起きてしまうと、それが遺伝により後世に代々伝わるということです。

L遺伝子とM遺伝子とはX染色体上で隣接した位置を占めているので、両者の間で組み換えが起こる確率は非常に低いのですが、それでも旧世界ザルの時代から何千万年も経過すると、その間にこのような組み換えが時々起こります。

そのために、L遺伝子が欠落したり、M遺伝子が欠落したり、L遺伝子に異変が生じてハイブリッド型になったり、M遺伝子に異変が生じてハイブリッド型になったりします。そのために色覚異常が発生しました。また、色覚異常の発現には関係しませんが、M遺伝子の重複が生じたりもしています。

親から子への色覚異常の遺伝は単なる伴性劣性遺伝であって、突然変異ではありません。

まとめると、この図は色覚異常が最初に発生した起源を表したものであって、発生後の遺伝を表したものではないということです。

質問した人からのコメント

2017/3/10 13:44:45

なるほど、、、わかりました!ありがとうございます!

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