JR北海道ではキハ183や785系電車が相次いで運用を離脱しましたが、そのまま廃車に...

特急用のモハ７８５系は、新幹線開業で余剰となった青函用モハ７８９系を旭川特急ライラック用として流用投入した結果、老朽化著しい一部の車両から廃車可能となりました。
特急用のキハ１８３系も、キハ２６１系の新製投入をここ数年継続しており、余剰となった老朽化著しい車両から順次廃車可能となりました。
同様の方法で、モハ７３３系を順次新製投入して、モハ７１１系を全廃しました。

従って、両車の廃車により、車両繰りが苦しくなるようなことはありません。

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flo********さん

2017/3/1020:28:56

あなたが情報を全く読んでいないことが明らかとなりましたね。
両形式との完全に運用を離脱したわけでは決してなく、キハ183系は機関換装車(7550，8550，9550番台)は今も北斗運用に、他の車両も灘オホーツク運用に必要な分の車両は残されます。また785系も札幌~旭川の運用から撤退したのみで、「すずらん」の運用のために10両が残ることが公式に発表されています。

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lif********さん

2017/3/1014:31:23

ウザイlifeate007君！
君のIQ《不足》と陳腐化した鉄道情報を心配していた方がよっぽど、「余の為＆人の為」になるんだがねぇ～♫

〔用語解説〕
余の為⇒私の為
人の為⇒アンチ軍団同志の為

この二つを履行することによって「世の為」になるんだよ！

写真はネット上から偶々拾ってきた〔愚像〕である。

ウザイlifeate007君！...