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差押された後に取得した自働債権で相殺することはなぜできないのですか。 いま...

pik********さん

2017/3/1117:39:06

差押された後に取得した自働債権で相殺することはなぜできないのですか。

いまいち分かりません

困ってます



ご教授お願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

ohn********さん

2017/3/1202:04:31

債権者Aが債務者Bの第三債務者C銀行に対する預金債権を差し押さえたとします。
仮に、民法511条がなければ、C銀行は、新たにBに貸し付けたうえ、貸付金債権を自働債権、差押えに係る預金債権を受働債権とする相殺によって、Aの取立てを阻止することが可能となります。そうなると、預金債権を差し押さえても、銀行は新たに取得した貸付金債権で相殺してきますので、国税徴収法による場合と民法執行法による場合とを問わず、預金債権を差し押さえても、一切、取立てができないことになり、差押債権者を害することになります。
そこで、差押債権者を保護するため、民法511条は、「支払の差どめを受けた第三債務者は、その後に取得した債権による相殺をもって差押債権者に対抗することができない。」と規定しています。

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