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法律の質問です。 商行為の代理人が顕名をせずに代理行為を行った場合、その代理...

wat********さん

2017/3/1220:18:55

法律の質問です。
商行為の代理人が顕名をせずに代理行為を行った場合、その代理行為の効果は本人に帰属する。
答えは正しいですがなぜですか?

AはBに対し、過去に自己の所有する甲土地の売買契約締結についての代理権を授与していたが当該代理人はすでに消滅していた、その後、Bは何らの権限もないのに、Aの代理人と称してCとの間で甲土地をCに売却する旨の売買契約を締結した。この場合Cは代理権の消滅について善意無過失である時は、表見代理の成立を主張することができる。
答えは正しいですがなぜですか?

解説には
1番の問題は、民法上代理が成立するためには本人のために行為をすることを代理人が明らかにすること、すなわち顕名が必要である。ただし商行為の場合には代理人が顕名をしなくても、原則代理が成立する。
とあり、
2番の問題はかつて本人が代理人に代理権を与えており、その代理権が消滅している場合、本人は代理権の消滅について善意無過失の第三者に対し、代理権の消滅を対抗することができず、第三者との法律行為の効果は本人に帰属する。


と書いてありますが解説が分かりません。

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kaz********さん

2017/3/1220:56:37

1の場合は、民法の代理では何も言わずに契約をすれば自己のために
したものとみなしますが
商法では、その場合でも本人に効果が帰属します。商行為の場合には
迅速性が求められますし相手方もそれらを分かってる場合が多いからです。

2については民法112条の代理権消滅後の表見代理です。
①かつて存在してた代理権が消滅したこと
②代理権が消滅したことについて相手方が善意無過失であったことです。

①と②についての要件を満たした場合には
表見代理が成立します。

  • 質問者

    wat********さん

    2017/3/1302:35:56

    問題文ではその代理行為の効果は本人に帰属する。と書いてあるのに解説の商行為の場合には代理人が顕名をしなくても、原則代理が成立する。って変じゃないですか?
    解説が正しければ代理の効果は本人じゃなくて代理人に帰属するのが正しいのではないですか?

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