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京都産業大学の経済学部で行われる入学前の数学のテストはどのような対策をしたら...

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ID非公開さん

2017/3/1421:09:55

京都産業大学の経済学部で行われる入学前の数学のテストはどのような対策をしたら良いのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2017/3/1423:43:26

おそらく数学の授業のクラス分けなどに使うのでしょう。
入試で数学が必須でない私大の場合は、数Ⅲまで学んだことのある学生、数ⅡBまでなら理解している学生、数ⅠAまでしか勉強していない学生、中学数学すら理解していない学生など様々なレベルの学生がいるので、テストをする必要があるのです。

とりあえず高校数学までの内容の中で経済学部で使う分野についてまとめておいたので、対策の参考にして下さい。
① 微分
学部レベルでは最も重要です。とはいえ、初級〜中級レベルでは数Ⅲの教科書に載っている程度の計算ができれば十分です。対数微分法や合成関数の微分法はしっかり復習しておこう。
② 数列
数Bで扱うような簡単な計算だけでなく、数Ⅲで扱う極限を求める操作なども含めて重要。理論以外の授業でも頻出です。数列と聞くと入試によく出る複利計算をイメージするかもしれませんが、マクロ経済学では経済成長モデルなどでとにかくよく出ます。
③ 確率
統計学や確率論の授業が単独であるくらいですから、とにかく重要。統計学だけでなくミクロ経済学でも使います。経済学部で使う確率を理解するためには、高校数学の確率の知識よりも微積分の知識の方が重要かもしれません。確率を求めるために微分したり積分したりします。
④ ベクトル・座標
経済学では消費ベクトルとか生産ベクトルといった具合に概念をn次ベクトルを用いて表すのでベクトルをよく出てきます。統計学などでもデータをベクトルで表現するため必須。
⑤ 行列と行列式
数Cの中心的単元だった「行列と行列式」、今は高校の教科書では扱っていないのかな?これはベクトルを一般化した概念であり、とにかく経済学では頻出です。おそらくベクトルとともに授業で教えてくれるでしょう。
⑥ 積分
学部中級レベルくらいからは頻繁に出てきます。統計学やミクロ経済学で確率を扱う際に微分とともによく出てきます。また、マクロ経済学で微分方程式を解く際に積分の計算が必要です。置換積分などの計算をよく復習しておきましょう。
⑦ 複素数
微分方程式や統計学で出てきます。学部初級ではあまり見かけませんが、中級〜上級になると突然出てきます
⑧ 三角関数
学部中級の授業で、先生によっては三角関数を用いたモデルを使うことがあります。公務員試験を受ける訳でなければあまり重要ではないのかな。
⑨ 集合と論理
学部初級〜中級レベルでは明示的には出てきませんが、学部上級以降になると最重要概念です。集合論のより一般的な概念である「位相」を学び、使いこなす必要があります。

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/03/1521:46:52

    丁寧にありがとうございました

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