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リースバック取引について(オートリース) 法人で、保有している自動車管理の...

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ID非公開さん

2017/3/1623:06:37

リースバック取引について(オートリース)

法人で、保有している自動車管理の事務の省力化を目的として、リース会社に車両をいったん売却してリースバックを受けることを検討しています。

リース会社からは「簿価で買い取るのが一般的」と言われましたが、「時価」は明らかに簿価を上回っています。

この場合、「時価」よりも明らかに低い「簿価」で売却することについて、税務上否認されることはないでしょうか。

お詳しい方、参考URLも付してご回答いただけますと大変ありがたいです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

bla********さん

2017/3/1809:52:46

https://www.pwc.com/jp/ja/tax-articles/assets/qa_2011_01.pdf#search...

セールスアンドリースバックが 実質的に 金銭貸借に該当するのなら、売買価額がいくらであろうと基本的に問題は生じない。

しかし 通達上 管理事務の省力化の為に行う セールスアンドリースバックは金銭貸借には該当しないものとすることが明示されている。


したがって
>「時価」よりも明らかに低い「簿価」で売却することについて、税務上否認されることはない

とまでは言えない。

ただし この場合の「時価」とは 単に中古市場等での参考売買価額を指すのでは無く 具体的な取引内容や取引条件をも反映した価額 と 解釈すべきものだ。
(このように解釈しないと 通常の割引販売など定価販売以外はすべて寄付金とするのか? 中古品などにおいて個別の条件は一切無視するのか? ということになる。)

このように考えるのであれば、
セールスアンドリースバックの場合には 売却額が高ければその後のリース料が高額となり、逆に売却額が低ければその後のリース料が低廉となるわけだから

質問の場合における 売却価額が適正であるか否か は その後のリース会社へのリース料の支払総額 と 売却額との差額が 事務管理の手数料の支払額および利息額の合計額 として 妥当であるかどうかと言う点で 価額が適正であるか どうか と言う点が論じられるべきものとなる。

よって、リース料の支払いが適正に設定されているのであれば、売却額を簿価とすることに特段の不都合はないと考えられる。

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質問した人からのコメント

2017/3/22 21:18:56

お詳しい説明ありがとうございました。

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