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妙法蓮華経方便品第二 . 所以は何ん、仏曾て百千万億無数の諸仏に親近し、尽くし...

vad********さん

2017/3/1821:34:54

妙法蓮華経方便品第二
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所以は何ん、仏曾て百千万億無数の諸仏に親近し、尽くして諸仏の無量の道法を行じ、勇猛精進して、名称普く聞えたまえり。

甚深未曾有の法を成就して、宜しきに随って説きたもう所意趣解り難し。
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和訳:「なぜ、声聞・縁覚には理解できないのであろうか? 仏は、無数の諸仏のそばに仕え、諸仏の説く無量の道を行じ、何ものをも恐れずに精進し、その名は広く世間に知れ渡った。そのようにして非常に奥深い法を成就して、そのことを個々に応じて人々に説き示したのであるが、その本意は理解しがたい」
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お釈迦さまは、「諸仏の智慧は非常に難解である。声聞・縁覚には分からない」とおっしゃった後に、以上のように説かれています。ここにある「甚深未曾有法」というのは、正法・妙法のことでしょう。「随宜所説」というのは、「相手の心や性質や能力に応じて、理解できるように説いた仏法のこと」だといいますから、方便(方法)のことでしょう。つまり、仏は妙法を覚り、そのことを方便として人々に説いたけれど、真意は伝わっていない、という意味のようです。

ここでは、「方便では妙法を伝えることはできない」と説いているのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

Rockさん

2017/3/2018:32:45

妙法というのは真理のことです。真理は、言葉(方便)で説くことはできません。一切の語言の道は断たれています。

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質問した人からのコメント

2017/3/23 18:36:29

一切の語言の道は断たれていますが、
それでも人々に真理を得る道へと
導くところに仏教の難しさがあるようですね。

ベストアンサー以外の回答

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sgi********さん

2017/3/2100:00:24

法華経方便品に登場する二乗はこの世で出家し釈尊の弟子になった人たちですよね。ですから今世で仏門に入りこの今から修行をして将来の成仏を想定して修行している人たちです。

ですからそこには仏の悟りの法、成仏の法とは隔絶した想像を絶するほどの違いがあるわけです。

まだこの方便品の段階では彼ら二乗にその伝えきれない妙法があることがあるということを示しているわけです。

で、わかりますか?

Inotinetさん

2017/3/2023:29:40

方便では妙法を伝えることはできないということではなく、難しいと言っているのです。
何らかの方法で伝えなければ伝わりません。受け手次第というところですよ。
年頃の男女ならウインク一つで通じるものは通じるでしょ。

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ID非公開さん

2017/3/1823:39:51

いいえ、そうではありません。
「用捨よろしきに従って人々の個性やレベルに合わせ
これまでもっともらしい話をしてきましたが、それらの
意味するところはあなた達には理解しがたいことであり、
恐らくは聞いてもさっぱり分からないであろう」と
いうような意味になります。

つまり「一仏乗(目指すは如来の境地のみ)」という
最終目的に引き寄せるために色々なことを言ってきたが
それらが方便だったという事態は、あなた達はなかなか
理解できないだろう、というようなことです。

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