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熱可塑性樹脂は、熱で柔らかくなるだけですか? 固体から液体になるという意味で...

hin********さん

2017/4/721:57:54

熱可塑性樹脂は、熱で柔らかくなるだけですか?
固体から液体になるという意味ではないのでしょうか???

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ベストアンサーに選ばれた回答

shi********さん

2017/4/1016:57:10

ご想像されている液体とは遠いと思います。

熱可塑性樹脂は高分子体であり、分子量が多いので溶けてもドロドロの状態です。
水に小麦粉を入れるとドロドロになるのと同じ理屈です。

温度を上げてサラサラに近い状態にすると分子の結合が破壊されてしまい、再び冷却固化しても元の物性は得られません。


分子量は樹脂の種類によって大きく違い、種類によって様々な物性を持ちます。
多くのプラスチック製品の製造方法である射出成形などはドロドロの粘度を持った状態の樹脂を後圧力で押し込みます。

弁当箱程度の面積のモノを作ろうとする時は材質にもよりますが、おおよそ100t程度の力で金型を締めます。
100kgのデブ1000人が乗っていないと開いてしまう位の高圧です。
よく『樹脂を流す』という表現を聞きますが、これは便宜上の表現であり、先の通り樹脂は液体にはなりえず、流れるわけではないので『押し込む』という表現が適当です。

質問した人からのコメント

2017/4/15 01:05:27

みなさんご回答ありがとうございます。

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sin********さん

2017/4/723:36:08

液体とはいえドロッとしてます。
熱を上げてもサラッとはならず、水みたいな蒸発はせず、
分解して炭が残る。

http://www.toishi.info/sozai/plastic/pe.html
低密度ポリエチレン
高密度ポリエチレン

融点は95~140℃
成形温度範囲の上限(~315℃)は分解をはじめる温度。

成形とは金型に流し込んで冷して形を得ること。
圧力がcm2あたり1400kgf。大きなモノでは何千トン
ものチカラを出す巨大な機械が必要。

でないとモノになりません。
ドロッとした状態は泡を巻き込み、そのまま固まって
は使い物にならない。
流れにくいため隅々まで行渡らすにはこの圧力が必要。

unk********さん

2017/4/722:28:28

液体になる場合もあります

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