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ヴィパッサナー瞑想をしているのですが、観想したり ラべリングしてもまるで幻影...

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ID非公開さん

2017/4/918:43:20

ヴィパッサナー瞑想をしているのですが、観想したり
ラべリングしてもまるで幻影とか雑念が消えません。
むしろ増大してしまいます…
本当にこれで消えるのですか?

それとも観想やラべリ

ングではなく、常時気づいたら
呼吸に意識を傾ける方法の方がいいのでしょうか?
教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2017/4/1005:50:38

「サハスラーラ」や「クンダリーニ」の呼吸法が無難かと???

言い換えれば、「気功」の鍛錬みたいなかんじじゃ???

  • 2017/4/1007:27:46

    ちなみに、サーマディーで上達すると、自在にマナを使えるとか。

    仙道でいう「霊薬?」「丹田}

    ヨガの「ムーラダーラ?」

    まぁ、心の薬なのでしょう。

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hariharaさん

2017/4/1602:30:06

自己流でヴィパッサナーを実践して挫折し、ヒンドゥー教アドヴァイタの真我探求に行った僕が通りますよww。

やってみると、真我探求とヴィパッサナーは実は同じものだと感じられるようになりました。

思いつくことをいくつか述べておきます。

===



他の方も書いていますが、指導者につく方が良いと思いますよ。

独覚(無師独悟する人)もいますが、数は少ないです。

何事もカルマ次第ですが、指導者の話を聞いて損はないと思います。

===



そもそも論として、ヴィパッサナーで雑念は「消せる」のでしょうか?

もし消せるとすれば、諸法無我に反します。

なぜなら、雑念は「私のものではない、私ではない、私の本質ではない」からです。

想念はコントロール不可能なものです。

(この点、一遍上人は「無想になろうとすることは、水の上の船を完全に静止させようとするようなものだ」という趣旨のことを述べています。一遍上人は念仏者ですが、禅宗の印可も受けています。)

そうではなくて、想念は「消える」のです。

なぜなら諸行無常だからです。生じて、持続して、衰退して、消滅します。(生住異滅)

===



問題は雑念を「見る」ということが何を意味するかです。

マハーシ式ではラベリングを三回してから呼吸に意識を戻すようですね。

古式のヴィパッサナーでは言葉を用いずに気づくとされているようです。

タイのプッタタート比丘は「無常・苦・無我」の三相で抑えることを勧めています。

アーチャン=チャーも三相で抑えることを勧めている法話があります。(ただ、アーチャン=チャーは幾つかのやり方を紹介しています。)また、厳密にはヴィパッサナーではありませんが、プットーを使うやり方をアーチャン=チャーは勧めています。(吸気でプッ、呼気でトーと唱えることで呼吸に意識を向ける方法です。厳密にはサマタ瞑想ですがかなり役に立ちます。)

なお、ヒンドゥー教アドヴァイタの真我探求では「この想念は何に生じているのか?」と自己に問いかけます。(一般には「誰」と訳されていますが、正確には「何」だそうです。」)

アメリカ禅のシャーロン=浄光=ベックという女性師家は雑念を分析する方法を勧めています。(チベット仏教にもこうした分析的な瞑想があるようです。)

===



では、上記のうちのどれが良いのでしょう?

個人的にはヒンドゥー教アドヴァイタの枠組みを使うと明確になると思います。ヒンドゥーは修行者の数が圧倒的に多いうえに、非常に柔軟な体系であるため、歴史の中で瞑想の方法論が淘汰され、明確だと思うからです。

ヴィヴェーカ・ヴァイラーギャという言葉があります。識別と離欲と訳されます。しかし、個人的には識別と分離と訳したいところです。

想念を「識別」してそれから「分離」します。つまり離れるのですね。

離れるというのは、その想念に巻き込まれずに外から観察することです。

観察したら、目を逸らします。想念は消えませんが、注意の焦点から外れます。想念は放っておけば、自然に消滅します。

この点、ヒンドゥー教アドヴァイタのニサルガダッタ=マハラジは、次のように述べています。

「いつであれ、欲望や恐れについての思考や感情がマインドに現れたときには、ただそれから注意をそむけなさい。

私は抑圧について語ってはいない。
ただ注意を払うことを拒みなさい。

それは努力とは何の関わりもない。
ただ目を背け、思考そのものではなく、思考と思考の間を見なさい。
群衆のなかを歩くとき、あなたは出会うすべての人と闘ったりはしない。
ただ、その合間に通る道を見いだすだけだ。」

これはヴィパッサナーに全面的に当てはまります。

想念を識別(ラベリング)して、それから離れます(呼吸に注意を向ける)。

この時、ポイントは想念はそのままにしておくことです。

消そうとすると泥沼に陥って、そこでヴィパッサナーは挫折します。

===



仏教風に言えば、想念は無常でどうでも良いものです。

ヒンドゥー教アドヴァイタ風に言えば、想念は根本想念である個我から生じてきますが、個我は幻影ですから、どうでも良いものです。

想念を消そうと努力したり、消えることを期待せず、ただ識別した後に注意を逸らせば、ヴィパッサナーは上手くいくと思いますよ。

Hazureさん

2017/4/1013:00:32

雑念を消そうとしているから消えないのではないでしょうか。

「雑草のことを絶対に考えてはいけない」と強く思うと、かえって雑草の事を考える比率が増すでしょう。

私達がどうして普段雑草の事を考えないのかというと、「どうでもいいから」です。
土手に行ってたまたま雑草に目が行っても、「ああ雑草だな」で終わりです。
数秒後には見たことすらも忘れているかもしれません。

雑草のことをどうしても忘れることができない、雑草が目に入ると何日も忘れる事ができないのだとすれば、それは雑草に関することで特殊な思い入れやトラウマ、執着があるケースかと思います。
その場合は、雑草とその背景にあるものとを別々に認識する必要があるでしょう。

雑草という名前の草が実際には無いのと同じく、そもそも「雑念」なんてものは存在しないとも言えます。
雑草を観察し、名前を知ったり付けたりした時点でそれは「雑草」ではなくなります。

「雑念」が最初からスッと消えるのであれば誰も修行なんてする必要がありませんし、単純にいままで無頓着だった自分の「雑念」の多さがハッキリ見え始めて戸惑っているのかもしれませんから、そのままラベリングを続けるのが良いと思いますが、辛ければ呼吸に集中する方法と交互にやる等してはいかがでしょう。

雑念を「忘れた」、気持ちの良い状態を体験したいなら、集中型の瞑想法の方が手軽です。
ヴィパッサナー支持者からの「そういう状態は長続きしない」等の批判もあるようですが、ヴィパッサナーをするにしても集中力は必要ですし、体験したことは損にはなりません。

気楽にやると良いと思います。

imo********さん

2017/4/923:10:31

おそらくラベリングの弊害でしょうね。ヴィパッサナー瞑想も、ある流派だけがラベリングを勧めます。

本来的なヴィパッサナー瞑想は、「ただ観察する」だけなのです。

エックハルト・トールは、意識のビーム光線をあてるつもりで、じーっと眺めなさい、と言っています。

ここで大切なことは、幻影や雑念の意味について考えないことです。ただそれだけをとりだして、じーっと眺めるのです。

感情であれば、なぜそのような感情が起きたのかを考えてはいけません。ただその感情だけをじーっと眺めることです。

本来ラベリングは、幻影や雑念に意識を集中させるための手段として、考えられたものです。しかしラベリングをすると、どうしても意識ではなく思考が働いてしまいます。

エックハルト・トール著「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」はお読みになりましたか。

この本には、ヴィパッサナー瞑想という言葉はありませんが、中身はヴィパッサナー瞑想そのものです。私はこの本で人生が変わりました。お薦めします。

2017/4/919:57:15

ねっとうコマーシャルを。よ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~く、理解した方がいいよ。

zys********さん

2017/4/919:31:53

>呼吸に意識を傾ける方法の方がいいのでしょうか?

そうですね、それをアーナパーナサティと言いますが、
元々はアーナパーナサティ(サマタ瞑想)をしっかりとやって
集中力を高めてからヴィパッサナーに移行するのが
本道でした。

「集中する」という感覚を知らないと、常時気づき続けるのは
非常に難しいと思います。

あなたは瞑想を教わりましたか?
本などをたよりに自分一人で始めるのはよくありません。
瞑想には危険性もありますので、ちゃんとしたお坊さんに習って
からやってください。

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