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人間には一年周期の中で、産卵期や、これといった発情期がない。 言ってしまえば...

dor********さん

2017/4/1611:46:44

人間には一年周期の中で、産卵期や、これといった発情期がない。
言ってしまえば人間を食べ物と見立てたとき、その旬を定義できないということでしょう。
これは生物として特殊なことなのでしょうか?

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hay********さん

2017/4/1622:53:54

学術的、専門的なことはわかりませんが
①女性は、月齢の影響を受け続けた結果、27日毎とか28日毎とか、個体差はあるが排卵が、初潮から閉経までの約40年間、ほぼ定期的にある。
②男性は、女性と同じ期間、精子を作り続け、殆どいつでも射精できる。
③人間を食べ物と見立てたときその旬を定義できない・・・ところは「旬」の意味が違うのでは?「繁殖力旺盛な」とか「外的あるいは内的な悪影響を受けても、それに負けることなく生き続けることができる」とかですか?そうであれば、生き方やその環境が多様化している現代の私たちを、一般論で括ることはできない気がしますが。
したがって、私の結論は地球上のあらゆる生物の中でヒトは特殊だとは思うけれど、主さんとは立脚点が大きく違います。

  • 質問者

    dor********さん

    2017/4/1710:43:16

    つまり、一年の中で成人の数がピークを迎える時期がないということです。

    例えば今、アサリが旬です。これはつまり、もっとも流通量が多いということです。
    流通量が多くなる原因を遡れば、それは一年のうちのある時期に、多くの個体が一斉に誕生するための条件となってくる繁殖期などが存在するということだと思います。

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abc********さん

2017/4/1915:32:48

◯人間には一年周期の中で、産卵期や、これといった発情期がない。
言ってしまえば人間を食べ物と見立てたとき、その旬を定義できないということでしょう。
これは生物として特殊なことなのでしょうか?

●サルで考えてみると、アフリカに棲むサルには特定の発情期がなく、いつでも出産が可能です。
一方、ニホンザルは、秋に交尾をして春に出産をします。
これは、エサが豊富な時期とそうでない時期とがある日本と、いつでもエサとなる果実や木の葉が豊富にあるアフリカとの違いによるものです。
ニホンザルは、エサのない時期に子どもを産むことを避けて、春になったら生まれるように、交尾の時期を決めているのです。

ですから、農作物を栽培し、家畜を育てる人間には、エサに困る時期がなくなったのです。
これが、人間にこれといった発情期がない理由です。

また、生物として特殊なことなのかどうかは、地球上の南極を除くあらゆる地域に分布し生存している動物として考えると、当然の帰結であると同時に特殊なこととも言えるのではないでしょうか。

for********さん

2017/4/1821:51:35

哺乳類の中で人類(メス)は発情に関しては例外的です。

ほぼすべてのの哺乳類のメスは発情すると、身体に変化が現れ、オスの発情を促しますが、人間の女性だけは発情時期(受精できる時期)が、男性(オス)にはわからないようになっております。(女性自身もよくわからないとも言えますが。。)

人類においては豊富で安定した食糧事情で、いつでも受胎(受精)できるというのは文化文明が発達したからであり、結果論です。

なぜ、人類の女性だけが受胎可能な時期に発情したサインが分からないかは今のところ謎です。

一説には、男性からの愛情(エサの供給と子育ての協力)を発情を外に見せないことで最大限引き出すのではと言われております。

発情期が分からないことで、男性が浮気している間にパートナーと信じている女性が浮気妊娠されても、その女性に宿った子供が自分の子供かどうかわかりません。なので、一年中パートナーの女性の元を男性は離れることができなくなります。すると、女性としては特定の男性からの愛情をかなり自分サイドへ引き込むことができるという説です。

そんな説もあるということで。。

rit********さん

編集あり2017/4/1800:31:31

決まった繁殖期がないこと自体は別に特殊はなく、むしろ普遍的に見られます。熱帯に住む生物の多くは、季節によって食料の量が変化したりしないために、季節性の繁殖期を持ちません。

ヒトは決まった繁殖期がないことから常時発情期と言われることが多いですが、こちらは俗説であり、普段は発情状態にありません。「随時発情」と見るのが生物学的に妥当です。

↓を参考に。
http://homepage2.nifty.com/anthrop/sexology.htm#estrus

ヒトに決まった繁殖期がない理由としてはいくつか原因が考えられます。

繁殖を制限するのは、環境とメスの排卵ですが、まず環境については、熱帯に住む生物の多くが、季節によって食料の量が変化したりしないために、季節性の繁殖期を持ちません。また、季節性の発情期を持つ動物でも、動物園や家畜などで飼育されている動物は温度や食料を過ごしやすい状態に管理されているため、野生の同種に見られるような季節性の発情期が消滅してしまうことがしばしば見られます。

現生人類は東アフリカに約20万年前に登場し、ユーラシア大陸に進出したのは6~7万年前です。それまでずっとアフリカの熱帯地方で過ごしており、季節性の繁殖期を持つような進化を遂げる必然性がありませんでした。ユーラシア大陸進出後は食糧が少なくなる季節には食糧を備蓄するようになったこと、季節性繁殖期を持つように進化するための時間的余裕があまりなかったことが考えられます。

また、メスの排卵についてヒトに特徴的なのは、ヒト以外のサルの仲間ではお尻が赤くなったりして繁殖可能であることを知らせる動物が多いですが、ヒトの♀の場合は特にそうした変化が見られず、その時期が「隠蔽」されており、月経周期が1か月程度と短かいことがあげられます。このような特徴を持った理由として、ヒトは高い知能を備えるに伴って子ども未熟な状態で生まれ、育児期間が長くなるなど、子どもの養育にかかるコストが莫大なものとなり、女性にとっては命がけの大仕事になったことから、配偶相手の男性との性交に応じる代わりに、自分とその子供の生活サポート(養育)を求めるようになったからだとする説が有力です。

つまり、繁殖期に季節性があって、繁殖できない時期に男性からの生活サポートが止まってしまうということがあっては、子孫を確実に残そうとするには甚だ都合が悪いわけです。

なお、♂の発情についてですが、動物種を包括的に見ると潜在的繁殖スピードが速い側の性はあぶれやすいため(ヒトを含む多くの動物では♂が該当)、相手側の性に合わせるようになります。相手側の準備が整っていないのに発情してむりやし性交したとしても繁殖は成功しにくいです。ヒトの♀は随時発情タイプであり、排卵時期を「隠蔽」しているため、これに合わせて随時発情でないと都合が悪くなります(♂だけが季節性発情期を持っていたら繁殖機会を逃してしまいやすい)。

以上が、ヒトには決まった繁殖期がない主な理由だと考えられています。

なお、人間が特殊な生物と言えるかどうかについて回答したことがありますので、こちらも参考に。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q121662170...

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