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江戸時代までの日本の貨幣ってみすぼらしい感じがします。小判にしろ作りも粗雑で...

u7m********さん

2017/4/1700:06:14

江戸時代までの日本の貨幣ってみすぼらしい感じがします。小判にしろ作りも粗雑でデザイン性も悪い。まるで小学生の工作。丁銀や豆板銀に至ってはとても通貨とは思えないシロモノです。

同時期のヨーロッパ貨幣に比べて大いに見劣りします。でも、江戸時代の工芸品は素晴らしいものが沢山あるし、明治以降の日本の貨幣は精緻で美しいものが多い。江戸時代だってもっときれいな貨幣が作れたはずです。なぜ作らなかったのでしょう?
金貨はめったに使われず、銀貨はもっぱら秤量貨幣だったし、銅貨は庶民の日常使いだったので、貨幣に芸術性は必要なかった、とか、金属通貨はめったに偽造されないから適当なものでよかった、とか、幕府財政上、貨幣製造などに手間暇かけるのはもったいなかった、とかいろんな理由はあるはずですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

gre********さん

2017/4/1703:29:58

質問者さんが完全に答えを承知しているようなので言うことはありませんが、あえて一つだけ。貨幣の意匠を凝らすのは貨幣そのものに信用が無くなった場合のみです。金銀の含有率の高い頃の貨幣には必要がありませんでしたし、無駄遣い以外の何物でもありません。その証拠に江戸後期の含有率の下がった貨幣はデザイン性が増しています。

質問した人からのコメント

2017/4/19 13:26:10

出色のご回答です。確かに貨幣の金属価値と表示額面に差がなければ装飾の必要がありません。金属価値以上に通用させようとするから装飾を施し、美術品的な付加価値を付けたのでしょう。日本の場合外国との交易も少なく他国の貨幣との競争が余りなかったこと、また武士の俸給がコメ本位であったため、貨幣に付加価値をつけすぎると米価が下がり武士階級が困窮するとの事情もあったかも知れません。

ベストアンサー以外の回答

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for********さん

2017/4/1819:46:17

ヨーロッパ諸国では、隣の国のコインが紛れ込まないように、自国のコインのデザインを精密にしていました。
江戸時代の日本ではそのような必要性はありませんでした。
デザインが「みすぼらしい」のではなく、「シンプル」で充分だったのです。
小判の実物を手にとってみてください。当時の社会情勢からすると、素晴らしい芸術品です。

ban********さん

2017/4/1722:37:28

そんなことは、ありません。
江戸時代の貨幣は製作技術がすばらしいです。
これは欧米のコイン収集家が認めていることです。

画像は天保八年(1837)に金座で製作された天保五両判ですが、これが粗雑で小学生の工作に見えますか?
質問者様は同じ物を手作りできますか?

そんなことは、ありません。
江戸時代の貨幣は製作技術がすばらしいです。...

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rek********さん

2017/4/1707:00:04

金貨当たり前に流通して使えたのは日本ぐらいだよ。

mkh********さん

2017/4/1702:52:37

それでうまくいってたから。

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