富士山の地下水について教えてください。
2017/5/309:45:47
ベストアンサーに選ばれた回答
風船猫さん
2017/5/318:19:50
富士山は日本で最も規模の大きな成層火山の1つです。 一般に、第四紀に形成された火山の表面は透水性の良い堆積物で覆われており、火山体には多量の地下水が蓄えられていると考えられます。
富士山も山麓には多くの湧水(忍野八海、白糸の滝、柿田川湧水など)や湖(富士五湖)が存在しています。 これらは、おもに難透水性の古富士泥流層と新富士旧期溶岩との境界、もしくは、溶岩層間に存在する被圧地下水であることがほぼ明らかになっています。
その起源は富士山にもたらされる豊富な降水で、年降水量は平均でおよそ2500 mm、富士山全域の総降水量は約20億トンと見積もられています。
しかし、近年では三島の湧水をはじめ湧水量の減少や湧水の涸渇などといった現象が問題となっています。 このような問題を解決するには、降水によって地下水が涵養され、湧水として流出する過程や、その時間スケールを理解する必要があります。
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