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原発の再稼働などを巡る報道で、しばしば「原発は現地の雇用を生む」というフレー...

粒焼次郎さん

2017/5/1813:51:12

原発の再稼働などを巡る報道で、しばしば「原発は現地の雇用を生む」というフレーズが使われ、そのために地元では賛否が分かれるといった問題が伝えられます。

しかし、ふと疑問に思ったのですが、原発以外の通常の発電所(火力など)では、原発に比べて雇用が大幅に少ないのでしょうか。原発特有の雇用があるということでしょうか。その点が触れられていないので、単なる原発礼賛にしか聞こえないのですが。

もし雇用(地域に及ぼす経済効果という意味合いも含みます)の面で「原発ならでは」という特性がないとしたら、原子力を容認する理由にはならない気がします。その辺に詳しい方のご回答をお願いいたします。

※この問題に本当に詳しい方のみ回答をお願いします。推測に基づく回答はご遠慮ください。当方、この件に関して原発への賛否が先立つイデオロギー的なやり取りは望んでいません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ライリーさん

2017/5/1820:33:19

原子力発電所は13か月に1度という高い頻度で大規模な検査を行うことや、設備が複雑で更新する部品が多いなどにより多くの人手が必要で、裾野が大きくなります。同じ発電規模でも火力の数倍になるようです。半分近くが地元で雇用されます。また、火力に比べて立地しているのが人口の少ない地域なので、地元の経済全体に対しての比率が大きくなります。


http://enercon.jp/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/9696/


原子力発電に係る産業動向調査2016(2015年度調査)報告書(2016.11)
http://www.jaif.or.jp/cms_admin/wp-content/uploads/2016/11/sangyodo...


高浜原発の地元、3割が関連事業に従事「雇用生む基幹産業」 :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO16533360X10C17A5CR8000/

質問した人からのコメント

2017/5/18 20:54:11

なるほど。ありがとうございました。人件費に関してだけ言えば、原発は火力などに比べて低コストとは言えないわけですね。もちろん、コストの議論には燃料費など様々な要素が入っているわけですけど。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

asd********さん

2017/5/1820:48:01

原発は、大量の清掃員によって維持されています。

そして、現地の雇用は、清掃員ではなく、彼らの、飲食や宿泊などのほうかと。

現地のひとは、原発ジプシー(すぐ放射能許容量をこえるためおなじ原発で作業ができない。抜け道だらけなので、他の原発では清掃作業ができるのが日本)はやりません。

清掃員は、社会の最下層の貧困層のひとたちです。


原発事故の<数年前>にかかれたものをちょっと紹介すると

ーーーーー
日本の原発奴隷
日本の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。 多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔本紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。

DAVID JIMENEZ 東京特派員
福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された。
「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、円筒状の巨大な鉄の部屋に彼らを連れて行った。30度から50度の間で変化する内部の温度と、湿気のせいで、労働者達は、3分ごとに外へ息をしに出なければならなかった。放射線測定器は最大値をはるかに超えていたため、故障しているに違いないと彼らは考えた。一人、また一人と、男達は顔を覆っていたマスクを外した。「めがねのガラスが曇って、視界が悪かったんだ。時間内に仕事を終えないと、支払いはされないことになっていた」。53歳の松下さんは回想する。「仲間の一人が近づいてきて言ったんだ。俺達は原子炉の中にいるって」。
この福島原発訪問の3年後、東京の新宿公園のホームレスたちに対して、黄ばんだ張り紙が、原子力発電所に行かないようにと警告を発している。“仕事を受けるな。殺されるぞ”。彼らの多くにとっては、この警告は遅すぎる。日本の原子力発電所における最も危険な仕事のために、下請け労働者、ホームレス、非行少年、放浪者や貧困者を募ることは、30年以上もの間、習慣的に行われてきた。そして、今日も続いている。慶応大学の物理学教授、藤田祐幸氏の調査によると、この間、700人から1000人の下請け労働者が亡くなり、さらに何千人もが癌にかかっている。

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