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商業簿記2級の外貨建取引で、決算時の換算での貸借対照表計上額で 前払金が貸借対...

lea********さん

2017/6/822:22:22

商業簿記2級の外貨建取引で、決算時の換算での貸借対照表計上額で
前払金が貸借対照表計上額も帳簿価額と同じでその理由が

外国通貨、外貨建金銭債権債務とはならないため、取得時の為替相場で記録された帳簿価額が貸借対照表計上額になると書かれていますが意味が解りません。
どうして外国通貨、外貨建金銭債権債務とならないなら帳簿価額のままになるんですか?もっと、なるほど!と浸透できる根拠を教えてください。

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czv********さん

2017/6/823:00:51

例えば商品を仕入れるために100ドル前払いをしたとします。
支払い時のレートが1ドル=100円なら、
前払金10,000 現金10,000
さて、ここから商品の引渡しまでに1ドル=90円になろうが、
1ドル=110円になろうが追加の支払いや払戻しがあるわけではありません。
仕入10,000 前払金10,000
それならば前払金を支払った時点のレートで換算し、
為替差損益は発生させないのが自然かと思いますがいかがでしょう。

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uzg********さん

2017/6/822:47:08

「なるほど!」となるかどうかは受け手次第で、発し手としては手探りによるしかなく何とも難しいところですが、会計基準等をベースにすればこんなところです。


まず、外貨建換算の大原則は、発生時の換算です(外貨建取引等会計処理基準 一 1)。決算時にも換算する外国通貨や外貨建金銭債権債務は、大原則から見れば例外といいますか特別だということです(基準 一 2 (1))。

そして、前払金は外貨建金銭債権債務ではありません。理由は「外貨建取引等の会計処理に関する実務指針」に明記されていますので、引用します(25項)。
>前渡金は将来、財又はサービスの提供を受ける費用性資産であり、前受金は将来、財又はサービスの提供を行う収益性負債であるから、外貨建金銭債権債務ではない。

外貨建金銭債権債務ではなく、まして外国通貨でもないため、前払金は大原則どおり発生時に換算し、決算時には換算しないことになります。


下記サイトも参考になると思います。
https://www.shinnihon.or.jp/corporate-accounting/commentary/foreign...

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