なぜ、「さぁ、帰った帰った」「(相撲で土俵内に留まれという意味で)のこった、のこった」「早いもの勝ちだよ、さぁ、買った、買った!」など、過去形で命令文になるんですか?

日本語250閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

ベストアンサー

0

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さまありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2017/6/24 12:35

その他の回答(2件)

0

日本語の助動詞「た」には「物事が実現する」という意味もあります。 例えば、「合格し【たら】、車を買ってあげるよ」は、未来の事を言っていますが、「た」の仮定形【たら】を使って、「合格が実現すれば、・・・」という意味を表しています。 つまり、「さぁ、帰った帰った」や「残った残った」などの「た」も「~を実現しろ」という意味で使われています。 なお、日本語の助動詞「た」には、この他にも色々な意味があります。以下をご参考になさってください。 助動詞「タ」の用法。 a.過去時制の「タ」 ・去年、アメリカに行きました。 b.完了の「タ」 ・もう宿題はやったよ。 c.実現の「タ」 ・試験で一番になったら、お小遣いをあげる。 d.確認の「タ」 ・明日は金曜日だったかな? e.結果の存続の「タ」(状態) ・壁に掛かったピカソの絵。 f.命令の「タ」 ・さあ、買った。買った。 g.決意の「タ」 ・もう、タバコはやめたっと。