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正信偈草四句目下のお勤めで、二句目は音を上げるのですが「不断煩悩得涅槃」と「...

ys4********さん

2017/7/913:33:39

正信偈草四句目下のお勤めで、二句目は音を上げるのですが「不断煩悩得涅槃」と「邪見憍慢惡衆生」「像末法滅同悲引」の三行だけは音を上げないことになっています。慣れない人はうっかり上げてしまいがちです。

なぜこの三行を上げないようにしたのでしょうか。お坊さんに聞くと「何でか知らんが昔からそうなっとる」とおっしゃいます。これでは答えになっていません。どうして昔からそうなっているのでしょうか。
また草四句目下だと「善導独明仏正意」で調声があがりますが、中読ですと「五劫思惟之攝受」です。これもどうしてなのか分かりません。ご存知の方がありましたらお教えください。

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youichi5959さん

2017/7/1520:57:52

『正信偈』拝読の節も大切ですが最も大事なことは「親鸞聖人が
『正信偈』120行に何を教えられておられるのか」ではありませ
んか?

お寺さんは『正信偈』を開かずとも120行すべてすらすらと読まれ
ますが「さて意味は」と問うとさっぱり分かっていない人がほとんど
ですよ。

例えて言うと
風呂の栓をせずに水を張っているようなものです。いくら暗記して、
空覚えしていても『正信偈』120行を「色読」せねば、極楽へは往
けませんよ。

※「色読」:聖人は「正信偈」に一日も早く弥陀に救い摂られていつ死
んでも「往生一定」の身になりなさいよ。
「一日も片時も急ぎて信心決定せよ」これ以外に有りませんでした。

蓮如上人はこの世の最後のお手紙(御文章)に
『あわれあわれ存命のうちに
皆々信心決定あれかしと、朝夕思いはんべり。
まことに宿善まかせとはいいながら
述懐の心しばらくも止むことなし』(四帖目十五通)

と仰っています。

『正信偈』の内容については以下を参照して下さい。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141741430...

朝晩、お勤めを欠かさないことです。

浄土真宗の朝晩のお勤め
⒈真宗宗歌…二番目の歌詞に「永久の闇より救われし」とある。生きて
いる今、弥陀に救われることが一番大事なことです。
⒉親鸞聖人の『正信偈』……阿弥陀仏、お釈迦様、七高僧方のご恩徳。
⒊蓮如上人の御文章(聖人一流章)…聖人の教えは信心正因、称名報恩です。

最後に一番大事なことは真宗の正しい御本尊は「南無阿弥陀仏」の御名号
でなければなりません。
西本願寺系「龍谷大学文学部真宗学科教授:川添泰信氏(肩書:司教)」が
『イラストで知る浄土真宗』の本の中に
「本尊は御名号、木像は間違い」と書いています。本願寺公認です。
これは大変なことですよ。浄土真宗がひっくり返るような一大事!

『蓮如上人御一代記御一代記聞書』に
「他流には『名号よりは絵像、絵像よりは木像』というなり。
当流(親鸞聖人の教え)には『木像よりは絵像、絵像よりは名号』と
いうなり」と名号本尊が真宗の正しい御本尊です。

どちらでもいいのなら、なぜ蓮如上人はこのように分けられたので
しょう。

くれぐれもお間違いの無いように。


参照:「親鸞聖人の花びら」より。

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