ここから本文です

乾燥ワカメや塩蔵ワカメは水に戻すと何倍にもなりますが、たこ焼や焼きそばにかけ...

varusa2809さん

2017/7/3008:43:53

乾燥ワカメや塩蔵ワカメは水に戻すと何倍にもなりますが、たこ焼や焼きそばにかける
細かくしたアオサありますよね?
このアオサは乾燥状態ですが、水分含んだりお腹のなかに入ると何倍にも膨

らむのでしょうか?
後、海藻類に多い水溶性食物繊維のアルギン酸やフコイダンは水に触れるとネバネバしますが、この細かくしたアオサは水に触れてもネバネバしません。
ということは、アルギン酸等が失われてるということですよね。
知っているかたいましたら解答宜しくお願い致します!

閲覧数:
46
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

chi8679さん

2017/8/115:20:48

乾物を水に戻せばそれなりに膨らむとは思いますが、ワカメとアオサは基本的な構造や貯蔵物質が異なるので、膨らみ方は同じではないと思います。
なお、たこ焼きにかける青のりはアオサではなく、ヒトエグサという海藻です。似てはいますが、全く違う種類です。

ワカメなどの褐藻類には、アルギン酸やフコイダン、ラミナランといった貯蔵多糖が多く含まれています。多糖類は水を吸って膨らみ、ゼリー状になる性質があります。乾燥したワカメやコンブを水につけると吸水して大きく膨らみますが、それは藻体に含まれる多糖類の性質によるところが大きいです。

ヒトエグサはワカメとは違う種類の海藻(緑藻類)で、アルギン酸やフコイダンは含まれません。別な種類の多糖類は含まれていますが、それほど多くはないです。ヒトエグサの藻体は元々ビニールのようにペラペラですので、水を吸ったとしてもワカメやコンブのようにポッテリした厚みには戻りません。

ちょっとしたトッピングに使う青のりと、食材として主役を張るワカメとでは摂取量がケタ違いに違うはずですので、青のりがお腹の中で膨らんで云々というのは、あまり考えなくて良いことのように思います。

ひとくちに海藻と言っても実際には何千種類もあり、緑藻類と褐藻類は、分類学上もかなり違う生物です。それぞれの体を構成する成分も異なりますので、ネバネバ感や膨らみ方など、同じではないと思います。
青のりには元々アルギン酸は含まれておらず、したがって「失われている」わけではありません。

  • 質問者

    varusa2809さん

    2017/8/118:49:03

    本当に詳しい説明ありがとうございます。
    凄く分かりやすかったです。

    元々ヒトエグサにはアルギン酸やフコイダンは含まれてなかったのですね。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

質問した人からのコメント

2017/8/1 18:49:37

ありがとうございました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

プロフィール画像

カテゴリマスター

zipangu2020さん

2017/7/3012:58:09

乾燥したものは、当然水分が少ないので復元します。

但し、粉状に加工してあるので、わかめの様にはなりません。

粉茶と普通の茶葉の違いが分かればわかります。


詳しくはわかりませんが、水でもどしたわかめ類はぬるま湯を
通すとぬめりが出る様ですが、乾燥しても3割ぐらいは含むそうです。

ここに参考になるのが見つかりました。

http://www.maruibussan.co.jp/publics/index/18/

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

5文字以上入力してください

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。