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金属の加工機で リコイラー アンコイラー レベラー ピンチロール とはどんな機械...

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ID非公開さん

2017/7/3015:52:49

金属の加工機で
リコイラー アンコイラー レベラー
ピンチロール とはどんな機械ですか?

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raf********さん

2017/8/613:42:30

こんにちは。
以前、レベラー/スリッター工場で工程管理をしていました。

順番から言いますと、母材コイルをほどいてラインへ送り込む一番最初の
部分がアンコイラー。左右に大きなホルダーがあり母材コイルの穴部分に
差し込み、進行方向へ回転して母材をほどきながら送ります。

ピンチロールは、その送り出された母材を上下のロールで挟み込んで
左右にぶれないように固定します。

レベラーは、送り出された母材の歪みやたわみ、凹凸を無くし出来るだけ
フラットな鉄板を作るためのロールで、上下にロールが数本づつ配置され、
上下のロール位置はずらした配置となります。(ずれたロールの間を
通ることで波打つように思いますが、このうねりで母材にある歪みを
シゴキながら矯正していくイメージ)

レベラー工程なら、この直後にシャーと言って鉄板状に裁断する大きな
鋏の原理の歯があり、裁断されたシート状の鉄板をパイラーという
ところで梱包できる状態にうけます。

リコイラーは、スリッター加工の最後です。矯正し、必要な条数にコイルを
幅方向に分割裁断(レベラーは母材に対して直角に切るのに対し、
スリッターは母材を帯状のまま、必要な幅に等分します)した後、
幅方向に裁断された帯状鉄板を母材のようなコイル状に巻き取る機械で、
アンコイラーと正反対の役割をするものです。

レベラー=シート状の鉄板を作る。
スリッター=母材の幅を小さくして需要家の注文に合わせたコイルを作る。

スリット加工されたコイルは、最終的には規模の小さな工場などで
レベラーされて必要なシート状の鉄板になります。

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