得る、蹴る、減る これらの命令形は、それぞれ 得ろ、蹴れ、減れ で、あってますか? 寝る、出る は 寝ろ、出ろ でよく使うのですが、

得る、蹴る、減る これらの命令形は、それぞれ 得ろ、蹴れ、減れ で、あってますか? 寝る、出る は 寝ろ、出ろ でよく使うのですが、 上の3つはどちらもしっくり来ない、 あるいは、どちらでもいけそうなので。 変換もどちらでも出来ましたし。

補足

減るに命令とかないかもしれませんが、 もし○段活用の表にあてはめたら どうなるのかなと思いまして。 空欄なんですかね?

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活用形は、動詞の活用の種類によって決まります。 命令形の場合、次のような形になります。 五段活用動詞…命令形は「~e」の形。 例 行く→行け 貸す→貸せ 立つ→立て 切る→切れ 上一段活用動詞…命令形は「~ろ」「~よ」の形。 現代語では「~よ」はあまり使わない。 例 見る→見ろ/見よ 着る→着ろ/着よ 落ちる→落ちろ/落ちよ 下一段活用」動詞…命令形は「~ろ」「~よ」の形。 現代語では「~よ」はあまり使わない。 例 寝る→寝ろ/寝よ 出る→出ろ/出よ 耐える→耐えろ/耐えよ カ行変格活用動詞…「来る」一語だけなので、 命令形も「来い」だけ。 サ行変格活用…「する」及び「~する/ずる」の形だけなので、 命令形も「しろ/せよ」「~しろ/~せよ」「~じろ/ぜよ」の形。 ご質問の中の「蹴る」「減る」は五段活用なので、 命令形は「蹴れ」「減れ」、 「得る」「寝る」「出る」は下一段活用なので、 命令形は「得ろ/得よ」「寝ろ/寝よ」「出ろ/出よ」、 となります。 活用の種類は次のように識別します。 ●カ変・サ変は数が少ないので一目で見分ける。(上記参照) ●下に直接「ない」を付けたときに、活用語尾(動詞の最後の音)が A ア段の音ならば→五段活用動詞 例 蹴る+ない→蹴ら・ない B イ段の音ならば→上一段活用動詞 例 見る+ない→見(み)・ない C エ段の音ならば→下一段活用動詞 例 寝る+ない→寝(ね)・ない 学校文法(日本の中学生が学校で習う国語の口語文法)に基づいて ご説明しました。 ●補足 ①「減らせ」はサ行五段活用動詞「減らす」の命令形であって、「減る」 の命令形ではありません。 ②確かに「減れ」はめったに使われませんが、由緒正しい「減る」の命令 形です。対義語「増える」の命令形「増えろ/増えよ」の対が「減れ」です。 「交通事故よ減れ、と願う。」などと使います。 ちなみに「増える」は下一段活用動詞です。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ふざけて寝れとか出れとか言ってたので、 訳がわからなくなってましたが、 国語の授業で習った記憶がよみがえってきました。 詳しい解説ありがとうございました。

お礼日時:2008/7/14 17:15

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