ここから本文です

世界史の質問です。 古代ギリシャのソフィストや哲学者の分類(?)がよく分かり...

att********さん

2017/8/1210:27:29

世界史の質問です。
古代ギリシャのソフィストや哲学者の分類(?)がよく分かりません。
グループ分けとして

1.〈ソフィスト〉→弁論術を教える
ex) プロタゴラス


2.〈哲学者〉→?

ex)
ソクラテス
プラトン
アリストテレス



3.〈 ? 〉→万物の根源
ex)
タレス
ヘラクレイトス
ピタゴラス



頭の中でこんな感じです。
?の部分、特に2と3のグループとしての違いが分かりません
教えてください

閲覧数:
86
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

tuk********さん

2017/8/1600:40:27

古代ギリシアで、突然体系的な哲学理論が説かれたわけではなく、初めは神話的な形をとっていました。自然(→世界)は神々によって創られたと信じられていました。古代ギリシアの人々は、自然現象も社会現象も、あらゆる現象は神々の意志によると考えていました。しかし、神話というのは作為的であり、バイアスのかかったもののように感じますよね。そこで人々は、神話(ミュトス)からロゴス(理性、宇宙の法則のようなもの)によって、世界を合理的に説明しようと考えたのです。そこで、誰もが納得するような万物の根源(アルケー)を考える必要がありました。これが自然哲学の始まりです。
この自然哲学は、ギリシア本土ではなく、周辺の植民地で展開されたものでした。当時のアテナイ(ギリシア最大の都市国家)は、多くの市民が政治に参加できたため、市民の関心は次第に自然(ピュシス)から法や社会制度(ノモス)へと変わっていきました。民主社会においては、政治家になるために弁論のテクニックが必要不可欠です。そこで誕生したのが、弁論術を教える職業教師(ソフィスト)です。若くて頭の良い青年たちは、高いお金を払ってソフィストから相対主義の考え方を学んでいったのです。

解答は前の方と同じです。
自然哲学者も哲学者ですが、世界のあらゆる現象を、客観的に総て説明出来るような単一の原理(万物の根源)を求めたという点で異なります。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

プロフィール画像

カテゴリマスター

goo********さん

2017/8/1211:05:16

2.〈哲学者〉→?

これは「(客観的)真理の探究」でしょう。
それに対してソフィストは真理の主観的、相対的なとらえ方をし、プロタゴラスの「人間は万物の尺度である」という言葉につながります。

3.〈 ? 〉→万物の根源

これは「イオニア自然哲学」です。
彼らによってこの世界はどうなっているのか、などが考えられるようになりました。


なお、順序でいえば、

イオニア自然哲学→ソフィスト→ソクラテスなどの哲学の順に発展していきました。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる