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大江山の歌について答えよ 和泉式部、保昌が妻にて、丹後に下りけるほどに、京に...

one********さん

2017/8/1907:15:24

大江山の歌について答えよ
和泉式部、保昌が妻にて、丹後に下りけるほどに、京に歌合ありけるを、小式部内侍、
歌詠みにとられて、歌を詠みけるに、定頼の中納言たはぶれて、小式部内侍ありけ

るに、
「丹後へ遣はしける人は参りたりや。いかに心もとなく思すらむ。」
と言ひて、局の前を過ぎられけるを、御簾より半らばかり出でて、わづかに直衣の袖を控へて
大江山いくのの道の遠ければまだふみもみず天の橋立
と詠みかけけり。思はずに、あさましくて、
「こはいかに、かかるやうやはある。」
とばかり言ひて、返歌にも及ばず、袖を引き放ちて逃げられけり。
小式部、これより、歌詠みの世におぼえ出で来にけり。

上記の文を読んでこれらの問題を教えてください
1.保昌が妻にて、の意味としてあてはまるものを次の中から選びなさい
1保昌が妻にして 2保昌が妻をめとって 3保昌の妻となって 4保昌の妻であったときに

2.いかに心もとなく思すらむこれは会話主のどのような気持ちを表しますか?次の中から選びなさい
1あわれみ 2心配 3同情 4皮肉

3.局の前を過ぎられける、の主語は何か、本文中から書き抜きなさい

4.
(1)「ふみ」とは掛詞であるが、何と何がかけられているか次の空欄に適当な言葉を入れなさい
「 」と「 」が掛けられている
(2) 「ふみ」以外にももうひとつ掛詞があるがそれはどの言葉か次の中から選びなさい
1 大江山 2 いくの 3 遠けれ 4 天

5.「あさましくて」の意味として当てはまるものを選びなさい
1 腹が立って 2 えらそうだと思って 3 驚きあきれて 4 信じられなくて

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aom********さん

2017/8/2001:05:48

1、「が」は、連体修飾格の格助詞。
「保昌の妻であって」=4

2、「定頼の中納言」が、小式部内侍をからかった言葉=4

3、「られ」は、尊敬の助動詞「らる」の連用形。
「定頼の中納言」が、小式部内侍の局の前を通り過ぎなさった。

4、
(1)「文」と「踏み」。
文=母から受け取ると言われた手紙。
踏み=天橋立の橋を踏むこと。

(2)「いくの」
生野=地名
行く野=旅をしていく野道

5、「あさまし=驚きあきれたことだ」

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