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海外旅行から帰ってきたらこんな紙がスーツケースにはいっていました。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。 中身はぶじであるとのことで、安心しました。簡潔に和訳していただきよくわかりました

お礼日時:2017/8/27 15:09

その他の回答(4件)

ホノルル線、私の場合ですが3回に一度くらいの確率でこの検査受けてますので、あーまた開けられたってかんじです。 飛行機に乗せてはいけないものなら勿論没収されるでしょうが、それがないなら中身がなくなることはぼない、というか、自分は何かがないことに気づいたことはありません。

チェックだけです。ランダムの時もあり、犬に匂いを嗅がせて、少し怪しい動きがあれば開けられる。もしくはX線検査で引っかかり開けられた。という事で、私も何度かありました。特にスーツケースの中は乱れた様子も無く、漁られた形跡もありませんでした。 主にハワイからの帰国の時に何度かありました。危険物も怪しい物も入れてないので調べられてもどってことありません。

wawawamacさん 開けて検査しました、とあるだけで、それ以上何も言っていないので、おそらく持って行かれたものはないでしょう。 (TSAの職員はあまり質が良くないようで、開けて中身を取り出して調べて、1,2個スーツケースに戻すのを忘れる、稀にはくすねる輩はいる由です。) もし没収の対象になるような違法なもの、あるいは危険物が見つかったのなら、黙って持って行かれただけでは済まないでしょう。 なお、地球上に「海外」という国はありません。このような規制のようなものは行き先の国によって違いますし、紙を入れたのはアメリカのTSAなのは見ればわかりますので、アメリカならアメリカと言いましょう。 「情報をぼかしたがる人」には適切な回答はしたくてもできません。

ID非公開

2017/8/26 17:52

アメリカからの帰路ではよくある事みたいです。何が引っかかるのか分かりませんが中身を見ただけだと思います。開けましたと確認の通告書のようなものかと。何かなくなっていたことは私はありません。