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サンフランシスコ平和条約で質問です。アメリカはサンフランシスコ平和条約で日本...

chi********さん

2017/9/518:10:20

サンフランシスコ平和条約で質問です。アメリカはサンフランシスコ平和条約で日本の主権を回復させましたが、なぜ回復させる必要があったのでしょうか?

当時冷戦で、アメリカと対立していたソ連と、そのソ連と親密だった中華人民共和国が日本に接近してしまえば、東アジアは社会主義勢力になってしまうということをアメリカは危惧していたということですよね。

なぜ日本の主権の回復を急いだのですか?

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syu********さん

2017/9/607:25:42

米国だけが日本と戦争したのではなく、日本軍を解体し植民地を取り上げたら、早期の独立は、連合国全体での合意でした(カイロ協定)。

大平洋戦争の目的は、日本帝国の軍国主義を破壊し 外国への侵略行動を二度と起こさないようにするためで、その目的を達成した以上、連合国は占領を解除し、平和で民主的な日本国としての運営を日本国民に任せます。
民主主義は米国の国是でもあります。

占領状態では、日本の経済まで面倒を見なければならないし、大量の米軍人を派遣したままでは、米国民が「約束が違う」と怒ります。

第二次大戦後の社会主義勢力の伸長は、東アジアだけではなく、欧州や中東、アジア各地(マレー、インドシナ、フイリッピン)でも見られました。米国はすべての面倒を直接見るわけにはいきません。

しかも隣の朝鮮半島では 大戦争が起きており、米軍の自由な運営のためにも日本は安保条約で制約ししたたまま半独立させるのが賢明な選択でした。

欧州諸国とではNATOという軍事同盟を形成し, 極東では、日本、韓国、中華民国(台湾)と個別軍事協定を結び、それが防共の壁になります。
実際にソ連軍への監視網は維持され、北方領土問題がいまだに未解決なのは、米国が二島返還に反対したからです。

先進国になった日本国民が統制経済の社会主義を選択するとは予想しておらず、復興を急がせて、援助するほうが利口だと考えます。

1951年段階では主権の回復といっても、沖縄、奄美、小笠原は米軍軍政下にあり、日本各地に広大な米軍基地が残っていました。

CIAを利用した日本の政治経済マスコミへの介入が記録に残っています。

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