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すももを育てることに関しての質問です。 現在家の庭ですももを育てたいと思っ...

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ID非公開さん

2017/9/2114:00:05

すももを育てることに関しての質問です。

現在家の庭ですももを育てたいと思っています。冬にはマイナス15度以下になることもある北海道にすんでいます。

育てたい品種はソルダム、ハニー

ローザ、貴陽の3種類とサンプルーンかシュガーも育てたいと思っています。庭はそれらを植えられる広さはあります。

そこでいくつか質問があります。

1. これらの4種類(ソルダム・ハニーローザ・貴陽・サンプルーンかシュガー)を植えることでお互い受粉をして結実するでしょうか?貴陽にはバイオチェリーがいいなどをネットで見ましたが、サンプルーンなどでも受粉するでしょうか?

2. 受粉に関しては天候やミツバチがなどの条件によっていろいろ変わると思いますが、受粉樹の距離はどれくらまで離れても大丈夫でしょうか?もしも受粉樹が一軒家を挟んで約40~50メートル離れている場合は問題ありますでしょうか?

3. 育てる際にはどのような肥料や土などを使うのがいいのでしょうか?また農薬などを使った方がいいのでしょうか?もしも使った方がいいのであればどのようなものを使うのがいいのでしょうか?

4. もしもこれらの品種を育てている方がいれば、何を受粉樹として植えているのか、それによってどれくらい収穫できているのか、どれくらいの間隔で植えているのか、鳥や虫、病気による被害など、いろいろ教えて頂けるとありがたいです。また、もし北海道で実際にすももを育ている方がいれば、何月頃に植えたのか、何月頃に植えるのがいいのか教えて頂けるとありがたいです。


質問が多くなってしまい申し訳ありませんが、詳しい方がいれば是非ご教授頂きたいです。宜しくお願い致します。

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earthgarden_2003さん

リクエストマッチ

2017/9/2115:39:00

こんにちは。アースガーデン(アース製薬)、園芸担当です。

すももは耐寒性に強く、品種により多少異なりますが、
マイナス20度くらいまで耐えることができるので、
北海道で育てることも充分に可能だと思います。
北海道で植え付けする場合は、2~3月中旬頃がおすすめです。

すももの多くは結実に授粉樹が必要ですが、
1本で結実する自家結実性の品種もあります。
相性の良い品種を選ぶことが、結実の重要なポイントです。
開花のタイミングの合うものを選ぶと良いでしょう。

①受粉の相性に関して
■ソルダム…自家不結実性で受粉樹が必要です。
■ハニーローザ…自家結実性はあるものの、受粉樹がないと結実しにくいです。
■貴陽…自家不結実性で受粉樹が必要です。
■サンプルーン…自家結実性で授粉樹が不要です。
■シュガープルーン…自家結実性で授粉樹が不要です。

「ソルダム」と「ハニーローザ」は相性が良いですが、
「ハニーローザ」はすももの中では耐寒性がなく、
北海道での栽培は難易度が高いかもしれません。
「ソルダム」の受粉樹のおすすめは「大石早生」や「サンタローザ」などです。
相性が良い品種なので結実しやすいと思います。

貴陽の受粉樹のおすすめは「ハリウッド」で、
この「ハリウッド」は「ソルダム」との相性も良く、おすすめです。

②授粉樹の距離に関して
一軒家を挟んで約40~50メートル離れている場合、
自然受粉は難しいと思います。
(近い場所に植えた場合でも、人工授粉がおすすめです)
開花して5日ほど経過したら、
異なる品種の授粉樹の花粉を筆先などにつけ、
雌しべにつけるようにしてください。

③肥料や土に関して
庭植えは2月と10月に、有機質肥料か速効性化成肥料を与えます。
土は、水はけが良く、保湿性が高いものを選びましょう。
pH6.0~6.5程度の土壌が望ましいです。
植える穴をつくる際に掘り起こした土(割合5)に、
赤玉土小粒(割合3)と腐葉土(割合2)を混ぜ合わせます。
植え付けたい日の1ヶ月前までに準備しましょう。
植え付けの際は、日当たりの良い場所を選んでください。

育てていて元気がないときは…
▼追肥にぴったりの液体肥料『オールスターエキヒ』がおすすめです。
http://www.earth-chem.co.jp/top01/earthgarden/hiryo/allstar.html
チッ素、リン酸、カリがバランス良く配合(N:P:K=6:12:5)されています。

④植える間隔、鳥や虫、病気による被害などに関して
受粉樹との距離は7メートルくらいが望ましいと思います。

多い害虫被害にはアブラムシやカメムシ等があり、
園芸用殺虫剤の利用がおすすめです。

▼葉裏の吸汁性害虫にも効果を発揮する『オールスタースプレー』
http://www.earth-chem.co.jp/top01/earthgarden/korori/allstar.html
4~11月にかけて発生しやすいので、
その間に使用(3回以内)することをおすすめします。

また、北海道ではマイマイガがよく大量に発生します。
葉を食べられることもありますので注意が必要です。
葉っぱに卵がついていたら、
ゴム手袋を使いしっかり取り除いてください。

鳥害にはかなり遭いやすいので、
初期段階で果実袋で包むか、
鳥よけのネットをかけると良いと思います。

病気としてはうどんこ病などがありますが、
▼100%食品成分『やさお酢』
http://www.earth-chem.co.jp/top01/earthgarden/boujyo/yasaosu.html
を予防的にスプレーしておくと、被害に遭いにくいと思います。
アブラムシ・ハダニ・コナジラミ・うどんこ病の予防&退治に使えます。

収穫量に関しては気候と受粉(人工授粉)の影響もあり、
どのくらい収穫できるかは解りかねますが、
年によっても収穫量は左右されると思います。

ソルダムを会社の屋上で育てています。コンテナでの栽培ですが、
うめと先輩から受け継いだ品種不明プラム(大石早生?)を、
あまりスペースが無いので、隣に並べて育てています。
うめでも受粉は可能ですが、開花時期が早いので、
不明プラムが主な受粉樹になっていると思います。
開花時期が揃うのが大切ですね。

樹高は150㎝くらいになるように剪定しています。
日当たりなどの影響もあって毎年数個の収穫にとどまっています。
東京のビルの屋上ですが、毎年5月~6月にアブラムシが発生して、
葉っぱが巻いた様な形状の被害に遭うのと、
メジロやムクドリやカラスなどが、
熟したのを見計らったように果実を食べにやってきます。
病害虫対策だけでなく、鳥の対策もぜひ行ってください。

たくさんのすももやプルーンが育つようになると良いですね。
私たちも応援しております。

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