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取り寄せできる戸籍(除籍)謄本について、 先祖を知るうえで戸籍をさかのぼって...

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ID非公開さん

2017/9/1808:36:47

取り寄せできる戸籍(除籍)謄本について、

先祖を知るうえで戸籍をさかのぼって取り寄せたところ、
戸主(私の曾祖父)が明治生まれ
その父が安政元年生まれと
さらにその父は名前のみ

という除籍謄本が出てきました。
また、壬申戸籍は現在取れないこともネットで知りました。
この状況では、実際に申請してみないと発行されるかどうかはわからない
という事でしょうか?
どの時代、どの年代が明治5年式(壬申戸籍)と判断できるのでしょうか?

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ngy********さん

2017/9/1809:36:24

① 壬申戸籍(明治5年式)は罫線のない白紙に記載されました。

ア その後、明治19年式の様式が作られましたが、戸主と他の家族と同じ横幅の狭い様式でした。
戸主の名欄の右に前戸主父の氏名・続柄、左に生年月日があります。戸主以外に父欄の記載がある家族は少ないです。
家族は名欄の右に父の氏名(空白も多い)、左に生年月日、上に戸主との続柄があります。
戸主の名欄の上の身分事項欄に「明治年月日相続」の記載があると思います。
ただし、全国一斉に作り変えられたわけではないため明治5年式戸籍も残っていました。

イ 民法・戸籍法の制定により、明治31年式戸籍の様式になりましたが、戸主の欄の横幅が広くなりました。
戸主の名の右側に父母の氏名、前戸主との続柄、左側に生年月日、戸主ト成リタル原因及ビ年月日欄があります。
家族の名欄には、右に父母欄と家族との続柄、左に生年月日、上に戸主との続柄があります。

ウ 大正3年式戸籍の様式はさらに戸主欄の横幅が広くなります。
戸主の名欄の右側の前戸主との続柄はなくなり、左側は生年月日だけになりました。家督相続や分家、一家創立、転籍など新戸籍を作る原因や年月日は戸主欄の身分事項欄に記載されます。

② 取得された除籍謄本は明治19年式か明治31年式戸籍だと思います。
その除籍謄本が作られた年月日が目安になります。
相続、家督相続、分家、一家創立等の原因により新戸主を始めとして新戸籍が作られます。
✳️明治19年式戸籍が作られる前の「相続、家督相続」「分家、一家創立」の場合は、以前の戸籍は壬申戸籍に該当すると思います。
✳️明治19年式戸籍が作られた後の「相続、家督相続」「分家、一家創立」の場合は、おそらく壬申戸籍ではないと思います。ですが、壬申戸籍が明治19年式戸籍に作り変えられていない場合もありえます。

③ なお、除籍謄本の保存期間が80年から150年に園長去れた区長のは最近ですから、昭和2~3年以前に除籍となった戸籍は廃棄済みの可能性が高いのです。

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質問した人からのコメント

2017/9/18 11:15:24

いつも解りやすい説明ありがとうございます。
さすがに高祖父の先代の戸籍は無理だろうと思ってたのですが、
ひょっとすると取れるかもしれないということですね(残っていれば)
取り寄せてみようと思います。

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