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アルミTIG溶接(交流)のパルス設定、パルスのベース電流とは? それ以前は吹管...

chy********さん

2017/9/2119:19:28

アルミTIG溶接(交流)のパルス設定、パルスのベース電流とは?

それ以前は吹管でのみ薄板の溶接をしておりましたが、最近日立製TIG機を導入し、初めてTIGで薄板の練習をしています。TIG機が

来てからこの2ヶ月間はほとんど自動車用鋼板(板厚0.5mm)のノンフィラー突き合わせ溶接の練習をしてきました。

今日初めてアルミの薄板(0.8mm)をTIGで試してみたところです。その練習画像を添付しました。
この溶接条件は下記の通りです。

タングステン電極:セリタン2.4mm
溶加棒:アルミA5183-BY / 2.00mm

溶接パルス電流:25A
パルスのベース電流:5A
パルス周波数:300Hz
クリーニング割合:溶接電流を65%、クリーニング電流を35%

スタート電流7A
ダウンスロープ時間:1秒
クレータ電流:10A

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質問:

このような交流によるアルミTIG溶接の場合、パルス設定で、「パルスのベース電流」とはパルス波形のどの部分をいうのでしょうか?

直流TIG設定では電極マイナスですから、
マイナス領域パルスのピーク値が「パルス溶接電流値」で、
このマイナスパルスのオフ時間におけるマイナス領域の電流値が「ベース電流値」であることは承知しています。

試しに、
「パルス溶接電流値」を最低値の4Aとし、
「ベース電流値」を最低値の4Aから段階的に上げていくと、アルミ母材の表面に池を作る事が無くなり、外観上クリーニングのみが行われているように見えます。

この観察からこの交流使用時の設定を推測すると、
「パルス溶接電流値」コントローラの設定値は、コントローラの値そのままで(例えばこの例では25A)、
「ベース電流値」というのはコントローラの表示上は極性の表示が無いけれど、実際はプラス領域の電流値に変換されていて、それ故にベース電流がクリーニング電流の一部を担っている、と考えました。

しかし、この推測だと、
クリーニング割合:溶接電流を65%、クリーニング電流を35%
としてあらかじめ別途に設定した割合はどういう事になってくるのか、そこの説明が付きません。

この疑問について御回答いただければ幸いです。よろしくお願いします。

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hid********さん

2017/9/2210:59:17

日立の交直インバータTIG溶接機ADGPは回路がすごく面倒くさいです。トランジスタアレイとダイオードとOPアンプとアナログスイッチで組まれた芸術品???みたいな回路です。

芸術すぎて、回路をみても、動作を理解するのが大変で、これが正常なのか異常なのかを判断するにも苦労します。

動いて溶接できていればまあOKぐらいに考えるしかないかと・・・すでに、日立は溶接機から撤退してサービスもやっていないようですし・・

この溶接機の問題が出るとしたら、メイン基板上の電源回路の電解コンデンサーです。50V470μFが4個ありますが、液漏れして基板のパターンを溶かして、2次インバーター駆動回路への信号が異常になり、故障することが多いです。

さて、質問のあった交流出力時のベース電流の件ですが・・ベース電流設定が、パルス(溶接)電流設定を上回るとどうやら、パルス出力を停止するような・・・・回路になってるような・・・回路が複雑すぎて理解しにくいです。

ちょっといい加減で申し訳ございません。

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質問した人からのコメント

2017/9/22 21:50:14

お世話になりました。ありがとうございました。次はコンデンサの交換でよろしくお願いします。

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