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平安時代から始まった歌合に詳しい方

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ID非公開さん

2017/9/2400:25:43

平安時代から始まった歌合に詳しい方

歌合を授業で行うことになりました
小倉百人一首の恋歌から一句選んでその句の良さを語ったり相手の句に質問をしたりするのですが自分の出番の前に他のグループが先生にそんな質問は無意味だというのがあったのです
そこで何が無意味な意見か教えてください
【自分の句の発表】
・自分の選んだ句を詠んで歌の意味や訳をよみどこが良かったかの発表
・句に使われている表現技法による働きの良さの発表
・作者の人物像や時代背景を踏まえる
・自分自身の個人的感情

【相手の句への質問】
・その句の作者の詳細を教えてください
・その句の時代背景を教えてください
上の2つの質問が先生によって切り捨てられました
「歌についての質問をしろ」と
・なぜあなたはこの句を選んだのですか?

すべて答えられなくていいので
どれがOKでどれが駄目なのか教えてください
他にもこれは意見してはいけないよというのがあったら教えてください

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ベストアンサーに選ばれた回答

ray********さん

編集あり2017/9/2413:55:49

先生が「無意味」と断じた理由を考えてみます。

先生は「歌についての質問をしろ」と言っているので、重要視すべきは歌の本文についての内容ということになります。
確かにその歌への理解を深めるためには、時代背景や作者についての情報も必要です。しかし、それらは歌本文と比べると副次的で、同時に「解釈」が生まれようもないくらい固定的な情報になりがちです。固定的な情報というのは、誰が調べても大体似たようなものになる情報のことで、簡単な例えが教科書的な知識です。例えば「藤原定家は歌人俊成の息子で〜」というような情報は誰が調べても分かることですし、「感想」や「解釈」が生まれる余地はあまり無いものです。
それらは気になるなら相手から聞かずとも調べられることですし、また時代背景などは基礎知識とも言えるものです。
先生が重要視するのはそのような情報ではなく、「何が良いか」「何が優れているか」と言った部分なのではないでしょうか。
なぜなら人間がある歌を選ぶ時、その歌のどのようなポイントに着目し、どのような価値観から選出したのか、ということが歌合の本質の一つである「批評」と言えるからです。
これを踏まえれば「なぜあなたはこの歌を選んだのか」というような質問は、内容的に重要視されるべき情報ですよね。

以上のような考えを元に、相手への質問の内実を今一度確認されてみてはいかがでしょうか。

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/9/2401:56:26

    なるほど
    ありがとうございます

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ito********さん

2017/9/2411:18:10

先の回答者さんの意見は大変参考になりますね。

「なぜあなたはーーー」---まず先方が散々歌のよいところなど説明するわけですから、その後にかような質問は「話、理解できないの。いま話したことが理由だけどーーー」ってことになりますよ。また、そんな質問が出るような説明しかできないのも問題だし。

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