ここから本文です

君の名は。について質問です。 3年前の瀧と、3年後の三葉が入れ替わっているとい...

meg********さん

2017/10/1121:36:22

君の名は。について質問です。
3年前の瀧と、3年後の三葉が入れ替わっているということでいいのでしょうか?時間系列がわからないので教えて下さい!あと、途中、御神体のところでなんで二人が

あえたのかもわからないので教えて下さい!
質問が多くてすみません。

閲覧数:
249
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

hir********さん

2017/10/1314:01:13

>時間系列がわからないので教えて下さい!


時系列を書きますね。


(2013年)

9/2
瀧は初めて入れ替わりを体験し、三葉として目覚めました。

9/3
宮水家の朝の食卓のシーン。
(説明がなくいきなり9/2から9/3へと1日経過しているので混乱し易い)

一葉「今日は普通やの」
四葉「昨日はやばかったもんな」

学校にて「黄昏時」の授業。
三葉はノートに「お前は誰だ?」の書き込みを発見。
(教室の黒板に9/3の表示あり)

昼休み時、
早耶香「(昨日は)何か記憶喪失みたいだったよ」
三葉「そういえばずっと変な夢を見とった様な気がするんやけど...。」


9/5
2度目の入れ替わりが発生し、三葉は瀧の部屋で目覚める。
司からのメール。(9/5 8:52 の表示あり)

瀧の高校に登校。
放課後はバイト。
奥寺先輩のスカート切り裂き&縫い直し事件。

夜、瀧の部屋にてノートの「お前は誰だ?」を思い出し、
瀧の手のひらに「みつは」と書きこむ。

9/6
瀧は手のひらの「みつは」の文字とスマホへの三葉の書き込みに気づく。
スマホ日記には「バイト帰りに奥寺先輩と駅まで一緒に帰った」とあり。

学校の屋上にての司と高木との会話
高木「あいつ、今日は普通だな…」
司 「昨日は何か...かわいかった」

バイトにて、同僚から昨日奥寺先輩と一緒に帰ったと詰め寄られる。

これらから前日が9/5だとわかります。


9/12
(瀧)
三葉として美術室にて「机蹴り飛ばし事件」
(三葉)
瀧として瀧の父親の職場を訪問
・映画内では、瀧のスマホ日記の題名に三葉の残した
「東京生活4 お父様の職場訪問」があります。

9/13
瀧と三葉はお互いに入れ替わり現象に気付く



(2013年)

10月2日

(瀧)
三葉と入れ替わり。
一葉おばぁちゃんと四葉と御神体の祠へ口噛み酒を奉納。

・小説では、奉納日は「10月」とのみ記載。
・ただし、10/3、10/4以外だと10/1、10/2しかありえません。
・しかし、10/3のデート日の設定は前日に三葉が設定したものでした。
・ですので、口噛み酒の奉納日は10/2となります。
・パンフレットvol.2にて新海監督も奉納日は10/2と明言しました。


(三葉)
瀧と入れ替わり。
翌10/3を奥寺先輩とのデート日に設定。(本当は2016年10/3)


10月3日

(三葉)
瀧と奥寺先輩とのデートが気になり東京へ行く(本当は2016年10/3)

東京の街頭テレビ(大型ディスプレー)に、
「ティアマト彗星、明日『最接近』」の文字があります。

東京の電車内で当時中2で14歳の瀧と出会う。(初めての直接の対面)

瀧に
「...誰?お前」

と言われて、三葉は失恋(勘違い)しました。
その日中に糸守町に帰り、一葉おばぁちゃんに髪を短髪に切ってもらいました。
(三葉は入れ替わりに3年のずれがある事に全く気付いていませんでした。)


10月4日

(三葉)
夏祭りの日。

三葉は失恋(勘違い)のショックから、学校を2日続けて休みました。

夕方頃、おそらく2日続けて休んだ事を心配したテッシーに
「彗星が最も明るく見える日だから」

と夏祭りに誘われました。

20時42分、ティアマト彗星の隕石落下。
糸守町壊滅。三葉らを含む糸守町の約1/3に当たる500名が死亡。


彗星落下の日付は10/4日でした。

それは、
①映画で2人が初めて入れ替わった次の日 (9/3)
つまり三葉が朝の食卓でご飯を自分で茶碗によそいながら呟いている場面のTVニュースの画面にて、ティアマト彗星の地球への最接近日が10/4にになっている事。


瀧が、歴史改変前は飛騨の図書館にて、また歴史改変後は地元の図書館にて、 「消えた糸守町・全記録」という本を開いた時、
「2013年10/4日」に彗星落下とある事。

などから確認できますよ。



(2016年)

10月3日

(瀧)
奥寺先輩とデート。

デート後、三葉の残したメールを読む。
「デートが終わる頃には彗星が見えるね」というメッセージ。


10/下旬

(瀧)
奥寺先輩と司と3人で飛騨地方へ糸守町探索の旅へ。
糸守町の壊滅と三葉の死を知る。
単独行動をとり御神体の祠を探しあてる。

三葉の口噛み酒を飲み、
2013年10月4日朝の時点の三葉と入れ替わりに成功。


《歴史改変直前》

(2013年10月4日)

この日の四葉の言葉から三葉が前日10/3に東京に行った事がわかります。
瀧(姿は三葉)は町長の俊樹の説得に失敗した後、夏祭りの約束をしている小学生たちに避難を呼びかけるが、四葉にとがめられ、
「昨日は急に東京に行ってまうし…」

との会話があり。


カタワレ時(黄昏時)の同年齢(高2・17歳)での山頂の再会(対面)と別れ

糸守町の全住民避難成功。
20時42分、ティアマト彗星の隕石落下。


《歴史改変》
三葉生存。(死亡者0、負傷者104名)
糸守町の壊滅は変わらず。


まぁこんな感じです。


(補足)
「君の名は。」のプログラムvol.2でも新海監督が回答されていますが、
三葉の初めての入れ替わり体験は、2013年の9/2なんですよ。
瀧が三葉のノートに「お前は誰だ?」の書き込みをしたのも9/2だそうです。
しかし映画内ではこれは全く描かれていません。

2回目の入れ替わりが9/5でした。

9/2の三葉に関しては、9/3の昼休み時の
三葉「そういえばずっと変な夢を見とった様な気がするんやけど...。」

で表現しているそうです。

つまり、入れ替わり現象に気付く前、特に初体験時には、
『入れ替わっていた時の記憶は、目が覚めたらほぼ全く忘れてしまっていた』
という状態だったのですね。

これらのことから、
三葉は9/5の時点でノートの「お前は誰だ?」を知っていてもおかしく無いことがわかります。


>3年前の瀧と、3年後の三葉が入れ替わっているということでいいのでしょうか?

はい。

時系列的には初めて入れ替わりが発生したのは2013年9月2日でした。
ティアマト彗星の隕石の落下は2013年10月4日です。
その前日の10月3日、
三葉は「入れ替わり」には3年のズレがある事に気付かぬまま、瀧と奥寺先輩のデートが気になり東京へと出かけて、電車内でやっと瀧に出会えました。

しかし、瀧の口から出た言葉は、

「...誰?...お前。」

三葉は失恋(勘違い)してしまい、その日中に糸守町に帰り、一葉おばぁちゃんに髪を短髪に切ってもらいました。

この2013年時、

瀧は中学2年生の14歳
三葉は高校2年生の17歳

でした。
瀧が初めて入れ替わりを体験する2016年までまだ3年間の月日が必要でした。
三葉はこの時その事に全く気付いていませんでした。


2016年

瀧は初めて三葉と入れ替わりを体験しました。

瀧は17歳の高校2年生
三葉は20歳の大学2年生(※すでに社会人かも?)

です。

※「君の名は。」の漫画第3巻にて、
三葉は東京の大学に合格し、卒業後に東京の会社に就職し、1人暮らしをしている描写があります。


そして2021年、

瀧は就職活動中にファーストフード店らしきところで手帳を見ていましたよね。 店内には大人になったテッシーと早耶香もいた場面です。
あの場面で瀧は、手帳を2021年11月から12月へとめくっていました。
その12月の第1週の途中までの日程にx印がされていました。
ですのであのシーンは2021年の12月になりますよ。

普通の就職活動の時期は大学4年生時です。
普通の大学4年生は22歳。

この時、

瀧は22歳の大学4年生
三葉は25歳の社会人

です。


そして季節は巡り...
2人が歩道橋ですれ違った雪降る冬を越え、
桜らしき花びらが舞う春の季節となりました。

そして2人は電車の窓越しでの再会を果たし階段でのラストシーンとなりました。

この2人の再会が翌年の2022年とするならば…。

瀧は23歳の社会人1年生
三葉は26歳


です。

山頂でのカタワレ時の出会いと別れから9年(実質8年半)もの月日が流れていました。


このように入れ替わり現象の「3年のずれ」は、瀧と三葉の2人を数奇な再会へと導きました。

それは三葉にとっては、とてもとても長い歳月だったでしょうね…。


>あと、途中、御神体のところでなんで二人が あえたのかもわからないので教えて下さい!

映画の最初の方で国語の授業の場面がありましたよね。

『誰そ彼と われをな問ひそ 九月の 露に濡れつつ 君待つわれそ』
(※後記)

雪野先生

「誰そ彼、これが黄昏時の語源ね。黄昏時は分かるでしょう?」
「夕方、昼でも夜でもない時間。人の輪郭がぼやけて、彼が誰だか分からなくなる時間。人ならざるものに出あうかもしれない時間。
魔物や死者に出くわすから『逢魔が時』なんて言葉もあるけれど、もっと古くは
『かれたそ時』とか『かはたれ時』とか言ったそうです。」

雪野先生は今度は
『彼誰そ』『彼は誰』と書きます。

生徒
「それって『カタワレ時』やないの?」


(小説版)
三葉
(「そうだよ」タソガレ時はもちろん分かるけれど、夕方を指す言葉として子供の頃漢耳馴染みがあるのは『カタワレ時』だ。)

(映画版)
三葉『う...む?』
(瀧のノートに残した落書き・メモに気付きます。)


雪野先生
「それはこのあたりの方言じゃない?糸守のお年寄りには万葉言葉が残ってるって聞くし。」


『人の輪郭がぼやけて、彼が誰だか分からなくなる時間。人ならざるものに出あうかもしれない時間。』

だからこそ時間軸のずれているはずの瀧と三葉があの宮水神社のご神体がある付近の山頂で出逢えたという事なのでしょうね。

この時に瀧と三葉の二人は、確かに同時に

「カタワレ時だ...。」とつぶやいていましたよね。



(※)上の短歌は、『万葉集』 巻10-2240 にある作者未詳の作品です。

誰だあれはと 私のことを聞かないでください
九月の露に濡れながら 愛しい人を待っている私を

まるで今作品の三葉の心の様ですね…。


それではこれにて (⌒ー⌒)ノ~~~

質問した人からのコメント

2017/10/13 19:42:58

とても分かりやすい説明ありがとうございます!とてもスッキリしました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

mor********さん

2017/10/1121:53:38

例えば
2017年をいきる瀧 と2014年をいきる三葉だと思います。

時空のゆがみが生じて、出会えたんだと思います。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる