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左袈裟斬りが切れないについておしえてください。

sibasaki_mouthさん

2017/10/2115:44:17

左袈裟斬りが切れないについておしえてください。

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shibamimi20さん

2017/10/2804:11:51

左足が前になったまま、右手が前になって斜めに切る。すると身体が捻れますよね。身体が捻れたまま剣を振ると剣先に遠心力が集まらない。剣の軌跡と体軸がずれやすい。
しかし、実戦では一之太刀などで左に替わって切る場合、袈裟には切らず雁金といって、頚から肩にかけての筋肉を真っ直ぐ垂直に切断するのです。これで仕留める事ができます。即死はしないが肩の筋肉を切断することで完全に戦闘力を失う。

頸動脈を切る場合、丁の字に刀を入れますが、袈裟掛けにはせず、チョンと跳ね切るようにして、すぐに身体を入れ替えなくてはいけません。
大きく袈裟掛けに切ると、返り血を顔に浴びるからです。
切る時は目を見開くでしょう。もし返り血が目に入ったらどうしますか。血は脂を多く含み、粘度が高い。ちょっと拭ったくらいでは視力が回復しません。次の敵に切られてしまいます。また切った瞬間、自分の柄(つか)に血がかかります。そうしたら手元が滑ってしまって、もうその刀は使えない。
それゆえ、雁金に切って戦闘力を奪えばそれ以上はしなくて良いのです。討ち取りたければ戦闘力を奪った後、返り血のかからない角度から一思いに切る。
やむを得ず慣れない介錯をする時などに袈裟掛けを使います。骨ごと頚から落とすなど殉刀(じゅんとう)を稽古した人でない限り、なかなかできるものではありません。袈裟掛けは苦しませず楽に最期を迎えさせるためにある刀法といえるでしょうね。

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