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火縄銃、マスケット銃の様に銃口に弾を入れ、一発撃って再び弾を詰め込んで撃つの...

fs1********さん

2017/10/2623:05:18

火縄銃、マスケット銃の様に銃口に弾を入れ、一発撃って再び弾を詰め込んで撃つのでは無く、現代のライフル銃、拳銃、散弾銃等の銃の様に銃器の後ろに何発も弾を入れ、

弾切れになるまで何発も撃てる銃が普通に戦争で使用される様になったのはいつ頃からなのでしょうか?西部劇だと普通に拳銃に何発も弾を詰めて普通に撃っている描写がありますが。

補足①ハリウッド映画等では近代(19世紀後半、第一次世界大戦)を舞台にした戦闘でも銃に一発弾を入れて一発撃って再び弾を装填しなおす様な描写はありますか?個人的にバイオハザードの様に装填された弾を何発も撃っている様なイメージがありますが。
②ハムナプトラやアラビアのロレンスを見た時にライフルを一発撃って一度銃身の後ろを弄って再び撃つシーンを見た事がありますがあれは単発式、連発式どちらだと思いますか?

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St_Ennueさん

2017/10/2718:28:44

日本では明治22年には村田式連発銃が開発されています。戦争でと言うとボルトアクション式の連発銃が普及し始めた19世紀末ごろです。

第一次世界大戦では既に連発式(弾倉は固定)ボルトアクションライフルが普及していて、たとえばアメリカではM1903、ドイツではGew98、日本では三八式歩兵銃、ロシアではM1891がありました。

アラビアのロレンスはリー・エンフィールド小銃で、これは実用的な脱着式弾倉をそなえた最初の小銃です。

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2017/10/2710:44:58

本格的な使用は1860年前後、戦争ではアメリカ南北戦争(1861年~)です。最初の実用的連発ピストルは1836年のコルトリボルバー、実用的連発ライフルはアメリカのスペンサー銃(1860年)です。

後ろから弾を入れるのは「後装式」といいます。後装式発明以前にも連射銃は16世紀ごろからありましたが、これらは趣味や実験武器に過ぎませんでした。例えば手動回転式リボルバー火縄銃や6連バレル(銃身が6個)や2連装銃(2連発で撃てる)というものです。日本にもありました。



これらを改良して実用的な連射銃としてコルトが1836年に発明したのが自動回転リボルバーピストルでした。西部劇で出るようなアレです。

しかし初期のリボルバーは今のように金属薬きょうではなく、紙に弾薬が包まれ雷管と弾が別々になっており、それぞれ装填しないといけない面倒くさいものでした(パーカッション式)。

多銃身はガトリングなどに受け継がれ、ガトリングは南北戦争でも使用されました。1860年前後には連発ライフルや金属薬莢も出そろいましたが、まだまだパーカッション式紙薬莢や火縄銃のような前装式も沢山使用されていました。今の銃と同じような弾もあれば、火縄銃のような前装式も戦場に出ていたのです。

西部開拓時代は南北戦争の前後なので、このパーカッション式や金属薬莢のリボルバーなどが使用されていたのです。

特にパーカッション式は短期間で廃れてしまいまいましたが、火縄銃のような前から弾を込める銃でも使えるので、連発銃への過渡期になりました。



一方で単発先込式(前から弾を込める)ライフルはナポレオン戦争前から既に使われていました。ライフルは銃身に回転刻みをいれて弾を回転させて射程と命中率を上げるのですが、弾が銃身より大き目に造られ密着するようになっていたので弾込めに2倍、とても大きな力が必要でした。

その後ナポレオン戦争から半世紀弱、ライフルと違って弾そのものに回転刻みを入れた弾が普及し、それの弾を使用した銃が南北戦争で主力の銃となりました。ミニエー弾と言います。

南北戦争の主力となったのは、連発銃ではなくこのミニエー弾銃でした。既存の単発前装式銃を改造すればよく、数が揃えられたことと、「弾を乱射されると規則が乱れる」という理由で南北両軍とも連発ライフルは使わず、わざわざミニエー銃を使いました。似た理由で日本の戊辰戦争でも連発後装ライフルの使用は限定的でした。

連発式銃を使っていたのは、騎兵隊と狙撃兵のみ、あとはサブウエポンとして連発式リボルバーピストルを所有しているのみです。大方の軍隊は前装式ミニエー銃を使用しました。

なので”ふつうに後装式”使用というと機関銃などが使われた日清・日露戦争まで待たねばなりません。日露戦争で世界初の近代戦と言われたのは、そのような新式銃が主力となって塹壕戦を展開したからでした。

また、意外にも歩兵の主力武器が連発式になったのは第二次世界大戦からです。第二次世界大戦でも日本軍は後装式単発式ライフルを使用していました。むしろアメリカくらいしか連発ライフルを携行していません。もちろんサブウエポンであるサブマシンガンや機関銃といったものは連発でした。このようにピストル以外の連発化は意外と最近になってからです。

ドイツは携行マシンガンを主力にして浸透戦術を行い効果があり、アメリカソ連はこれを研究してアサルトライフルを1945年以降に開発しました。歩兵装備の主力銃が連射化したのは1945年以降なのです。

kaw********さん

2017/10/2710:22:56

最初はガトリングガンの様な銃身が沢山あって、それを回転させて連続発射させるタイプだったと思います。
そして回転弾倉式の自動拳銃が開発されたのだと思います。
初期の拳銃は弾丸装填に時間を要した為に回転弾倉を予備として沢山準備しておく必要があった様です。
そして弾丸の方も進化して薬きょうの進化もあって簡単に弾を装填出来る様になって来ました。
でも回転弾倉式は薬きょうが弾倉内に残ってしまう為に高熱で膨張してしまって外れ難くなってしまう場合に薬きょうを外す為の装置が銃身の斜め下に設置されています。
でも回転弾倉式の拳銃は機構が単純で故障が少ないという事で今でも広く使用されています。
日本の警察官が使用しているニュー南部式の回転弾倉式の拳銃です。
そしてドイツの軍用拳銃として有名にルガーとかワルサーなどの自動拳銃が開発されています。
やはの戦争での武器としての発達という事だと思います。
ですから最初は狙撃銃とかの比較的大きな銃でのオートマチック化だったと思います。
西部劇で有名になったウィンチェスターライフルです。
この時代はレバーで弾丸を送り込むシステムでしたが。
また今の自動拳銃はグリップ内に弾丸をセットした弾倉をセットするタイプが大半です。
そして発射した後の薬きょうは外に排出されます。
そして新たな弾丸が自動的にセットされて、その繰り返して連射が可能になっています。

goi********さん

2017/10/2623:29:47

最初に使われたのが南北戦争で、ヘンリー銃(13連発)・スペンサー銃(7連発)・コルトリボルディングライフル(6連発)ですが、拳銃弾なので射程が短く主力にはなり得ませんでした

次に使われたのが戊辰戦争でスペンサー銃が会津・郡上・佐賀藩などで使用されています

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