ID非公開さん
2017/10/27 6:36
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xの整式 P(x)=x^3+px^2+qx−(p+q+1)があり、P(x)をx−2で割ると余りがp+5である。ただし、p、qは実数である。
xの整式 P(x)=x^3+px^2+qx−(p+q+1)があり、P(x)をx−2で割ると余りがp+5である。ただし、p、qは実数である。 (1)qをpを用いて表せ。 (2)方程式P(x)=0が虚数解を持つとき、pの取り得る範囲を求めよ。 (3) (2)のとき、方程式P(x)=0の異なる2つの虚数解をα、β、実数解をγとする。8/αβγ+2(α+β+γ)の最小値とその時のpの値を求めよ。
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