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品質管理についての質問です。工程管理指標CpKを検査合格条件に加えることに意味が...

kog********さん

2017/11/115:52:06

品質管理についての質問です。工程管理指標CpKを検査合格条件に加えることに意味があるのでしょうか?

具体的に云いますと計数型1回抜取検査で所定の抜取数全ての測定値が規格内であれば当該ロットは合格です。一方で抜取測定した数値のCpkに対して例えば1.33以上を要求するというようなことです。
工程管理指標は工程能力を計るものであり、個別ロットの合格判定に使うようなことは合理性に欠けるように思うのですが。 詳しい方、教えてくれますか?

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ゆーさん

2017/11/410:54:30

まず訂正しますけど、Cpkは『工程能力指数』ですね。

ご質問の合否判定にCpkを使用することについては、運用の仕方や実力値などによってケースバイケースだと思います。

①既に量産の工程能力の実力値を把握、1.33以上等の問題ない水準で推移して日常管理されている実績があればCpkによる合否判定は不要と思います。当然、抜取検査のデータでCpkを試算しても問題ない水準であることも必要です。

②一方、工程能力の実力値が不透明な場合や、抜取検査のデータで試算したCpkが低い場合はCpkによるロットの合否判定もアリかなと考えます。例えば抜取検査した製品が規格内であっても、規格の上下限に偏っている場合は、抜取した以外の製品に規格外品が混在している可能性もあるからです。但し、このような場合はCpkの合格基準値の決定が難しいところですね。Cpkはあくまでもサンプルデータからの推定値なので、目安で言われる1.33を下回ると必ず規格外が生じているとは限らないものです。自分の経験則ではだいたい1.0ぐらいあれば問題なく、0.8以下になるとサンプルには不良がなくても、全数測定すると規格外品があったこともありました。

質問主さんが②のケースに該当する場合は、一定期間、抜取検査のデータでCpkが例として1.0以下の場合は全数検査を実施する等の処置を運用して実力値を把握、同時進行でCpkを余裕がある水準へ向上させる改善等を実施して抜取検査だけでロット保証ができる取り組みを進めれば良いと考えます。

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