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ユーゴスラビアの崩壊の時の殺し合いも凄かったですが、シリアもそんな感じなので...

dyw********さん

2017/11/1923:28:47

ユーゴスラビアの崩壊の時の殺し合いも凄かったですが、シリアもそんな感じなのですか?

どっちか言えば、セルビアのほうが恐ろしさで上ですか。
ユーゴスラビアの殺し合いも、落ち着いたのですね。
シリアも落ちつくのでしょうか。
シリアおよびイスラム圏のゴタゴタのほうが根が深いのでしょうか。

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zas********さん

2017/11/2216:39:24

ユーゴスラビア紛争での死者数は、ボスニア紛争で約20万人、コソボ紛争で約2万人強。クロアチア紛争を入れても、合計最大でも25万人弱ぐらいというところでしょうか?
https://kotobank.jp/word/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83...

これに対して、シリア紛争の死者は47万人という数字もあります。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/03/47705.php

紛争の状況は、死者数だけ比較しても実情を示すのは難しいかもしれませんが、単純比較ではシリア紛争の方が規模は大きいと見ることができます。

ユーゴスラビア紛争は、1992年~95年のクロアチア、ボスニア紛争と、1998~99年のコソボ紛争、99年のNATO空爆に分類できますが、合計でも4年間ぐらいです。

ユーゴスラビア紛争終結の場合は、欧州の一角ということで、欧米の積極的な関与が強くありました。
現に当時の紛争当事国のうちスロベニアとクロアチアは既に欧州連合(EU)加盟国です。残りの国の全て(図の緑の国々。ただしアルバニアを除く)が、欧州連合加盟の前提となるプロセスに入っています。

シリア紛争は、ロシアなどがシリア政府を支援している代理戦争になっているので、これから何年続くかも全く見通しがつきません。
また、欧州の一角でもありません。
アサド政権の独裁的色彩と、ロシアの強行、同じく独裁的な状況を考えると、和平実現の見通しは全くないと言って良いかと思います。
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201711214296165/

共に人の命を何とも思わないアサドとプーチンの握手なんて、むなくそ悪いですね。

というわけで、独裁主義者たちがつるんでいるという意味で、シリア紛争の方が恐ろしさは数段上かと思います。

不明な点は、返信等で教えてください。

ユーゴスラビア紛争での死者数は、ボスニア紛争で約20万人、コソボ紛争で約2万人強。クロアチア紛争を入れても、合計最...

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