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借地権付建物について ①約定借地権付建物をローンで購入、この場合、建物には、...

cci********さん

2017/11/2020:58:24

借地権付建物について

①約定借地権付建物をローンで購入、この場合、建物には、抵当権が設定される。
②その後、建物所有者が、底地を購入した場合、借地権者と借地権設定者が同一になる。

この場合、約定借地権は、
③債権者、債務者が同一になるため混同により消滅する。
④約定借地権は、債権であるため、直接抵当権の対象とはならないものの、建物の從たる権利であり、実質的に抵当権の効果は約定借地権に効力が及んでおり、消滅させると当該借地権者の権利を害するため、消滅しない。

以上いずれと考えますか

第五百二十条 債権及び債務が同一人に帰属したときは、その債権は、消滅する。ただし、その債権が第三者の権利の目的であるときは、この限りでない。

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ran********さん

2017/11/2100:14:08

この事例は、法520条ではなく法179条(物権混同)の論点です。

賃借土地上に所有する建物に設定された抵当権の効力は、建物の所有に必要な賃借権にも及びます(法370条)。
ですから、所有権と賃借権が同一人に帰属しても、当該賃借権は第三者の権利の目的となっているため、混同の例外(法179条但)により消滅しません。

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