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弁理士試験短答式H26-[20] (ロ) パリ条約による優先権の主張を伴う特許出願は、当...

pou********さん

2017/11/2201:16:56

弁理士試験短答式H26-[20]
(ロ) パリ条約による優先権の主張を伴う特許出願は、当該優先権の主張の基礎とした出願

の日から3年以内に出願審査の請求がなかったとき、取り下げられたものとみなされる。

弁理士試験短答式H19-[20]
(イ) パリ条約による2以上の優先権の主張を伴う特許出願であって、出願公開の
請求がなされていないものは、当該優先権の主張の基礎とした出願の日のうち
最先の日から1年6月を経過する前に出願公開が行われる場合はない。
なお、他のいかなる優先権の主張も考慮しないものとする。

上記二問における出願日の取り扱いが
(ロ)では「我が国における最初の出願日」
(イ)では「優先権の主張の基礎とした出願のうち最先の日」
と異なる根拠がわかりません.

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kur********さん

2017/11/2211:20:56

(ロ)審査請求の「3年」の起算日は出願日(48条の3)。
優先権を主張しているからといって、この「出願日」を繰り上げたり、繰り下げたりする規定は、特許法にも無いし他のあらゆるの法律・条約にも無いから、
「我が国における出願日」が基準になる。
なお、この文脈では、質問文に書いてある「最初の」は不適切。

(イ)出願公開の規定では「出願日」を起算として1年6月が定められているが(64条)、国内優先権とかパリ条約の優先権を主張する場合は、64条でいう「出願日」については最先の日とすることが別途定められている(36条の2、第2項)。

以上のとおり、すべて条文の記載が根拠。

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fuj********さん

2017/11/2215:55:05

すでに回答がなされてますが、補足として、

要するに、36条の2第2項かっこ書の「64条第1項において同じ。」っという記載が根拠。これに対して、そのかっこ書に48条の3の記載はない。

voi********さん

2017/11/2208:16:04

上の問題でいう「出願日」は48条の3中に書いてある「出願日」の事を指していて、
(出願審査の請求の基準となる)出願日は、我が国における最初の出願日ですよ、
という話なのではないでしょうか。

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