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民法478条についての質問です。 債権の準占有者に対する弁済、 つまり債権者で...

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ID非公開さん

2017/12/502:12:10

民法478条についての質問です。

債権の準占有者に対する弁済、
つまり債権者ではないのにそう装ったものに
対して弁済を行った債務者が善意無過失で
ある場合においては債権が消失すると

いうものですが
この場合において本来の債権者への保護は
どのようになるのでしょうか?
幾ら債務者が善意無過失とはいえ
債権者本人も無過失であるのに
債権が保護されなければあんまりだとも考えられます。
お詳しい方、ご回答よろしくお願いいたします。

閲覧数:
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回答数:
1

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ベストアンサーに選ばれた回答

hor********さん

2017/12/502:24:13

債権者より債務者の保護を優先している理由は、債務者は弁済の義務を負っていることから弁済しなければ債務不履行になってしまうため、債権者らしき人に支払ってしまうのもやむを得ず、そのような債務者に債権者の受領権限について徹底した調査を求めるのは酷であることがあげられます。

そして実務上、預金通帳と印鑑を所持している人に預金を払い戻した銀行を保護するためという強い要請があります。

債権者としては、準占有者として金銭を受け取った人に対して不当利得返還請求を行うと考えられます。

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    質問者

    ID非公開さん

    2017/12/502:57:22

    つまり債務不履行というプレッシャーに追われるから債務者に一定の保護を与えるということですね。また、実務上における払い戻す銀行の存在には気づきませんでした。
    加えて、債権者にも不当利得返還請求という債権保護の余地もあるのですね

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質問した人からのコメント

2017/12/5 13:46:56

簡潔でとてもわかりやすいご回答でした。
ありがとうございました。

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