ここから本文です

ケネーの『経済表』はアダム・スミスの先行研究の一つだと言えますか? スミスの...

kin********さん

2017/12/520:17:22

ケネーの『経済表』はアダム・スミスの先行研究の一つだと言えますか?
スミスの『国富論』で重農主義について書かれている部分があったので、そう思ったのですがどうでしょうか。

閲覧数:
128
回答数:
1
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

oya********さん

2017/12/823:34:53

スミスの『国富論』
「『諸国民の富の性質と原因に関する研究』。イギリス古典派経済学の祖 A.スミスが 1776年に公刊した。全5編。 10年の歳月を投入して完成されたこの大著によって,社会の富の生産と分配という今日的意味での経済学上の課題が初めて理論的,体系的に分析された。資本主義的生産が支配的になりつつあった 18世紀のイギリス社会を念頭におき,自由主義経済政策の意義を客観的に裏づけようとしたものであったが,社会の内面的機構を理論的かつ全面的に分析した点で,それ以前の単なる断片的な政策主張の経済論 (重商主義的諸パンフレット) とは本質的に異なり,経済学史上画期的著作となった。本格的な経済学はこれによって初めて樹立され,経済学史上最大の古典と評価される。 」
引用。重商主義。

ケネーの『経済表』
「フランスの経済学者で,重農学派の創始者 F.ケネーが創案した図表。原表 (1758) ,略表 (62) ,範式 (67) の3種類から成る。社会構成を生産階級 (農業生産者) ,地主階級,不生産階級 (商工業者) とに分け,それらの間の流通を媒介とした社会的総資本の再生産過程を明確にし,表示しようとした最初の試みであった。特に範式は経済表の完成形態ともいわれるもので,その特徴の第1は社会的再生産が単純再生産であること,また当時フランスで進行していた縮小再生産の原因が何であり,どのようにすれば拡大再生産が可能であるかを明らかにしたこと,第2に地主の収入は生産階級から取得される租税だけであり,その額は生産階級の年々産出する剰余生産物と同額であることを明らかにしたことである。農業部門のみが剰余を生み出す生産的階級であるとする農業主義的誤謬を含んではいたものの,その後の K.マルクスの再生産表式の定立,W.レオンティエフの産業連関表作成の際の先駆的形態となったという点で,経済学上大きな意義をもった。 」
引用。重農主義。

上記を読む限り、真逆ですね。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる