ここから本文です

銀鏡反応について 銀鏡反応ではアンモニア性硝酸銀水溶液とアルデヒドを用いま...

lap********さん

2017/12/720:53:11

銀鏡反応について

銀鏡反応ではアンモニア性硝酸銀水溶液とアルデヒドを用いますが、この時、硝酸イオンが酸化剤として働いてしまうことはないのでしょうか?
硝酸は強い酸化剤と覚えていた

のですが、銀イオン程ではないということですか?

閲覧数:
243
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ari********さん

2017/12/722:14:06

2M 以下の硝酸は酸化力を殆ど持たない。
しかも溶液は塩基性だから NO3^- が酸化剤として働く事は全く無いと云へる。
尚、アンモニア性硝酸銀水溶液の実態は [Ag(NH3)2]^+ だ。
其の酸化力は Cu^2+ と同程度で弱いが検出試薬だから此れで善いのである。

[Ag(NH3)2]^+ + e^- ⇔ Ag + 2NH3 :E°=0.37(V)
Cu^2+ + 2e^- ⇔ Cu :E°=0.34(V)

蛇足ではあるが NO2 を生じる濃硝酸の濃度は凡そ 10~15M 程度、NO を生じる希硝酸は 3~8M 程度とされる。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる