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相殺の無制限説についてお聞きします。 Aが受働債権差押後、受働債権の履行をBに...

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ID非公開さん

2017/12/1122:46:43

相殺の無制限説についてお聞きします。
Aが受働債権差押後、受働債権の履行をBに請求した場合、弁済が到来していない自働債権をもってBは相殺を主張することはできますか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

afg********さん

2017/12/1200:33:49

できない。

無制限説は,自働債権が受働債権差押え前に取得されたものである限り,自働債権と受働債権の弁済期の先後を問わず,【相殺適状に達し】さえすれば相殺できるとするもの。
相殺は,自働債権については弁済させたのと同様の効力を持つのであるから,自働債権に付着した期限の利益を一方的に奪うことができないのは当然である。

なお,改正後民法(:平成32年4月1日施行が予想される)505条は,次のように規定する。

(相殺の要件等)
第五百五条 二人が互いに同種の目的を有する債務を負担する場合において、双方の債務が弁済期にあるときは、各債務者は、その対当額について相殺によってその債務を免れることができる。ただし、債務の性質がこれを許さないときは、この限りでない。
2 前項の規定にかかわらず、当事者が相殺を禁止し、又は制限する旨の意思表示をした場合には、その意思表示は、第三者がこれを知り、又は重大な過失によって知らなかったときに限り、その第三者に対抗することができる。

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質問した人からのコメント

2017/12/12 05:28:51

よくわかりました。
ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

bam********さん

2017/12/1123:50:23

自動債権が差押後に発生したのでなければ相殺出来ます

ところで、この「無制限説」は今度の民法改正で明文化されます

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