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「表通り」や「裏通り」、「路地裏」

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ID非公開さん

2017/12/2200:35:07

「表通り」や「裏通り」、「路地裏」

の言葉の語源が知りたいです。

何の表裏を意図しているのかが気になります。
人や交通量が多いと表って言うんですかね?
(表舞台や舞台裏に近い表現なのでしょうか)

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hiw********さん

2017/12/2210:09:09

「おもて」は「おもつへ(面つ辺)」の縮約で、「顔面の辺り」という意味の和語で、「正面」「公式の顔」「大勢の人に見せる顔」というような意味合いが生じます.

「とほり(通り)」は「通り道」のこと.すなわち「過ぎて往く道」

だから「表通り」はその地域の表の顔が見える通り道というような意味.

「うら」は面の後ろに隠れてよく見えないもの、現代風に言えば表情を作る顔面筋を動かしている脳の働き、精神、心のようなもののことです、

例えば「うらなひ」は未来予想のことではなく、揺れ動く心を手先で上手く取りまとめ、物事に正しく向かう心構えを作ることです.例えば、強大な日本海軍との決戦に向かうアメリカ太平洋艦隊の司令長官ニミッツは、戦場に向かう船の中で部下のハルゼーとスプルーアンスに向かい、「日本は空母艦隊さえ叩けばもう戦えなくなる」と繰り返し吹き込みました.「いいか、ミッドウェイなど放っておけ、あんな島を奪われたところで大した意味はない.それよりも日本の空母艦隊を叩き潰すのだ.戦争はこれで終わる」 そして実際、その数日後に世界に誇った日本の航空艦隊は潰され、日本の敗戦が決まりました.おそらくニミッツにも作戦の予想は立たなかったはず.しかし部下の不安を見て取った彼は「うらなひ」に出るほかはなかった.実際、二人の部下は「敵機動部隊発見」の報を聞くや、護衛機もつけずに準備のできた攻撃機を逐次発信させました.何機撃墜されても構わない.日本の空母に爆弾さえ食らわせば戦争は終わるんだ!この凄まじい闘志に勝利の女神が微笑み、きちんと手順を踏みながら慎重に行動した日本軍が完敗しました.ニミッツがとった戦法は400年前に織田信長が田楽狭間で戦った方法そのものでした.

・・・だから「裏通り」はその地域の表通りから小路や路地(建物や樹木のなどのない空き地・通路)を通り、地域を実際に動かしている本音の部分が見える通りのことです.茶道などではこの「表向きでない裸の付き合い」を重視する路地を重んじます、路地を利用するのは芝生などを植え込む西洋風の庭園との違いでもあります.

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jij********さん

2017/12/2208:49:56

江戸時代の江戸市中の「通り」(道路)に由来しています。江戸の市街の通りは、巾が12mもある広い通りには大店が軒を連ね、それと平行して通っている奥(裏)の巾が狭い通りには小店や一戸建ての住居、もっと細い路地には棟割長屋が建っているという構成でした。このことから巾の広い大店が軒を連ねている通りを「表通り」、「表通り」の奥(裏)の巾が狭い通りを「裏通り」、棟割長屋などがあるところを「路地裏」と呼称したのです。商人でも「表通り」に店を構えるというのがステータスでした。

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