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前受収益や賞与引当金、減価償却費について たとえば、A社では5年契約で10万円...

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ID非公開さん

2018/1/318:51:51

前受収益や賞与引当金、減価償却費について

たとえば、A社では5年契約で10万円を前受した場合、

契約した期の損益計算書では、10万円ではなく、10万÷5(年)の2万円のみが収益となり、残りの8万円は負債となるのでしょうか?
来期以降の4年間で、損益計算書では収益が2万円づつ入るため、
貸借対照表は、負債から純資産に2万づつ変わっていくイメージであっていますか?

また、賞与引当金は、働いている社員の賞与を費用として毎年、
予め積み立て、損益計算書の費用とし、累計額を負債としますよね。
退社した期は、この支払った賞与の負債分の資産が目減りするのでしょうか。
先の例の前受収益とは違って、資産自体が減るのでしょうか?
損益計算書では、この期に費用が発生したわけではないので、マイナス0もしくは、1期分のみですよね。

さらに、10年使用する設備として機械を1億円で購入した場合、
定額計算だとすると、その期の損益計算書では、1000万円が減価償却費として計上されるだけで、
1億円のマイナスではないですよね?
ただし、キャッシュフローでは1億円がマイナスになるという見方であっていますか。


そもそも、貸借対照表というのは、当期と来期の差が損益計算書ですべて説明されて無くてもよいのでしょうか。
たとえば、はじめの前受収益の例では、1期中に10万円の資産が増えていますが、
損益計算書では2万円しかプラス計上されていません。

初歩的な質問で申し訳ございませんが、教えていただけますでしょうか。

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uzg********さん

2018/1/402:00:28

ざっくりと概念をお知りになりたいのですね。


前受収益については、おおむねその理解で合っています。前受収益は、先に現金受領により資産負債が動き、後で収益計上により損益と(収益と)負債が動きます。

1点だけ、「貸借対照表は、負債から純資産に2万づつ変わっていくイメージ」の部分は、2万円の当期利益の全額を内部留保すれば、負債から純資産に2万円移ります。配当などで外部流出すれば、そのぶんだけ負債から純資産に移る金額は減ります。


賞与引当金については、退職給付引当金(退職給与引当金)のことでしょうか。というのも、賞与引当金は半年毎などの賞与支給時にいったんゼロにするものだからです。「退社した期」に「目減り」を考慮するのは退職給付引当金です。

退職給付引当金だとして、「退社した期は」「負債分の資産が目減りするのでしょうか。」は合っています。現金で退職金を支払うためです。損益計算書についてもそのとおりです。退職給付引当金は、先に引当金計上により損益と(費用と)負債が動き、後で現金支払により資産負債が動きます。


減価償却費は、合っています。


「貸借対照表というのは、当期と来期の差が損益計算書ですべて説明されて無くてもよいのでしょうか。」は、そのとおりです。損益と関係ない資産・負債・純資産の動きによっても、貸借対照表の金額は変動します。

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    質問者

    ID非公開さん

    2018/1/808:38:16

    わかりやすいご回答をいただきありがとうございます。

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